「12月ピリ辛留学説明会(無料)」ご予約受付中
今回は<有楽町><渋谷><大阪>3か所の会場にて行います
予約方法・詳しいスケジュールは、こちらのページをご覧ください
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こんにちは
夏の日差しを感じられる中、今日もパシるパシリ系フレッドです。
日々のニュースチェックは欠かせないという方、
多いですよね。
私も新聞を毎日チェックしてます。
ニュージーランドで発売されている新聞は、日本のように全国紙というのは実はなく、
基本的には“地方紙”で、地元に密着した情報を提供している形なんです。
国内で一番の部数を誇っているのは、
オークランド及び、その近郊で配布されている
<The New Zealand Herald>
次に多いのは、ウエリントン近郊で配布されている「The Dominion Post」、
クライストチャーチを中心とした「The Press」となります。
その他にも、
「Manawatu Standard」 - マナワツ地方
「The Marlborough Express」 - マルボロ地方
「Nelson Mail」 – ネルソン近郊
「The Southland Times」 - 南島の下の方が中心
「Waikato Times」 – ハミルトン近郊
などなど。
さて、その<ニュージーランド・ヘラルド>ですが、
1863年11月13日に創刊号が発行され、
つい先日創業150周年を迎えました!
オークランドの歴史が170年くらいなので、
150年と言えば、ほとんどオークランドの歴史と変わらないくらい
共に歩んできた歴史があるんです。
この会社は、ピリ辛留学があるオフィスの目の前、
直ぐそこにあり、オフィスから窓の外を見ると、Cerebrating 150yearsと
看板がかかげられています。
19世紀、20世紀、21世紀と、3世紀にわたり様々な国内、
国外のニュースを取り上げ、報道してきた<ニュージーランド・ヘラルド>。
これからも歴史の語り部としての活躍を期待してます
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