世界在住の人達だって、日本食の材料店を探すのが大変だと思う。いつも在庫が
あればいいものを、切らして、次の入荷は1か月先・・・とかあると思う。苦労してる
と思う。ならば、作ろうか?作るって結構大変だ。材料揃えの問題もあるけど、
自分の想像したいい味が出来ないことが多い。これはあくまで家庭での話です。
海外でも、日本蕎麦屋さんなどではタレは自分の店で作っているでしょうから・・。
今回は、高い?市販のそばつゆを買わないで自家製でやってみようかとトライ、
試みた。そのそばつゆを作ってみた。そこそこの美味しいものが出来ましたが、
結論は「・・・や〜めた」です。だって、作るより買った方が安いかもしれないと思う
ようになったから。そばつゆをいろいろ手間暇かけて作ることを放棄したという
意味です。
そりゃ、一応、「かえし」とか「だし汁」とかに分けて作り、つけそば用、ざるそば用
などかっこつけてやったはいいけど、「・・・や〜めた」デス。だって家庭ではやはり
あまりに大変だもの。簡単でないときついものがある。ま、最初は失敗を覚悟で
難しいのに挑戦したんですが・・・・。
要するに、日本人の舌にあった市販の「そばつゆや天つゆ」はそれなりにエライ
のです。特に海外では自家製は大変。ハッキリ言って買った方が気持ちがスッキリ
します。自家製にこだわる人には、個人的に頭が下がります。今まで美味しいもの
に出会ってないからかな。
タレの味も、配合も、商法も立派なのです。太刀打ちできません。お手上げです。
兜を下ろします。降参です。その理由は次の通り。
そばつゆ・麺つゆってすごい・・・利用方法など列記・・・・・
?、つゆを作る楽しみはあるでしょうが、材料揃え、時間、保管の問題、安全の
問題・・一番は美味しいかどうかに掛かってきます。うちの女房は今までで
1回だけです・・・ホメてくれたのは。
?、それよりも市販のものを使って得るメリットを考えた方がいいと思うように
なった。
?、例えば、そばつゆの利用方法・・・・そばつゆ&天つゆだけじゃありませぬ。
1、つゆに酢と砂糖で冷し中華のタレに。または中華麺と絡める方法でもよい。
2、うどんつゆ・丼物・煮物・カレーソースや野菜炒めの隠し味に。
3、前出の・・・ブログのラーメンの味付け玉子の調味液として。
4、酢とマヨネーズでクルクルコネコネ・・・ドレッシングにする方法。
5、ポークピカタやムニエルなどの焼タレ又は食べるタレとして利用。
6、冷やし中華に転用、活用できる。
7、アレンジすることで、温かいラーメンのスープにも可能。実際、経験済OK。
8、このつゆをベースにいろいろアレンジが効くということ自体すごい事。
9、もっとあるのかな〜?あると思う。
市販のメリットは、味が一定、これをベースに創作可能、保存がきく、安心・・・・。
上記のように、幅広く利用できるからだ。
だから、そばつゆ「様様」です。Thank you、シェッシェ、アリガトウ・・・
「どういたしまして」・・「サマサマ」ということです。
(samaーsama・・・・はマレー語でどういたしまして)
こんなブログですが、いつもお読み下さり、励みになっております。ありがとうございます。
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