プトラジャヤは、世界バルーン大会や、旅行記などで何度か書いてますが、
ここに行く用事があって、久しぶりにあのおいしい空気を吸って
きました。有名なピンクモスク、イスラム教の国であることを、ビンビン
感じました。(前日の記事と前後しますが・・・・）
ところで、格式高いプトラジャヤにも、サテーの店はありました。
下の写真は、以前、町内会？でお呼ばれ？のムスリムのオープンハウスでの
サテ―の「秘儀！扇風機焼き」の光景です。
マレーシアで日本の焼き鳥もいいけど、高いし、庶民の味方でなく、日本
料理として、立派な場所、値段設定で仕上がってるので、そういうお店に
そうそう行けるものではありません。・・自分が最近作ろうと思っているのは、
家庭で出来る日本のタレ・塩の焼き鳥デス。
素人ながら、鳥一羽を買ってきて、全部おろして、各部位を焼き鳥にして
串刺してみようかなと思っています。マレーシア、鶏が安いからね。
その逆もありで、鶏一羽を数個にカットしないで、肉だけを残すように
各部分の骨だけを取り除き、一枚の鶏肉にして詰め物をしてタコ糸で丸めて
オーブンなんかで焼く料理にも挑戦してみようかな〜、確か、ガランティンって
言ったかな？計画だけ？、実行が出来ない自分。
でも、今は、マレーシア焼き鳥「SATE,サテー」で、いってみます。
サテ・さて、去って〜
南京たますだれ〜
・・・・。
さて、郷に入れば郷に従って食べる異文化を感じながらのサテーは
楽しくモグモグです。
（これは、カジャンにあるサテースタジアム、サテーのお店がずらり・・・・)
（ここから下は、プトラジャヤにある同じ会社のカジャンサテーです)
プトラジャヤにも、サテーがあったのです。支店というのかな。
鳥サテー１本・・・Rm０．７(21円) 、イカサテー１本・・・Rm0.8（２４円)
モツサテー１本Rm0.8など,一品料理もある。甘いピーナツたれがうまい。
ここにもあった、マレーのカンポンの昔ながらのサテーの屋台風景画だね。
プトラジャヤ、ＪａｌａｎＰ１６の近く、Taman Warisan１６
フルーツ農園チケット売り場のすぐ上のフードコート。
ホントに素朴さを感じます。
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