こんにちは
東京に住みもう1年。
死んだ魚の目をした人々を観察して1年でもあります。
ストレス社会、格差社会、、、、日々の苦労と人生の絶望を経験した者だけに与えられる契約の証「死んだ魚の目」
今日はその勇者達を見てきた見習い剣士の記録(記憶)を一部公開します、、、、
①ファーストショックは総武線の通勤電車
見事、これはお見事!疲れきった中年サラリーマンの目の死にっぷり!!長年積み重ねたストレスと疲れが物語っています。死んだ魚の目です。歴戦の勇士達がドコを見ているのかわからない表情で椅子に座っているか寝ています。まだ見習い剣士のボクには会得出来ないある種の達観の姿勢すら見えました。がんばって!!おつかれさま!!
まるで電車は水を換えていない水槽のようでした(・∀・)
②深夜コンビニ店員
やる気の無さが伺えます。接客にうるさい環境で仕事をしてきたボクは一生お友達にはなれない気がしました。そして、なにより目が死んでます。
③ティッシュ配りのおにいさん
口だけ動いて表情変わりません。大変で、そしてやりがいもクソもないんでしょう。目が死んでます。
笑顔を作る暇がないのか、作らないのか、作れないのか、呪いをかけられているのか。
④牛丼屋チェーン店
言葉は丁寧です。でも、表情が丁寧ではありません。早朝なんかに行くと死んだ魚の目です。
飲食店のなかにも、アルバイト一人一人がまるで聖歌団のように澄み切った顔で店内に声を響かせている店と、そうでないお店がありますが、牛丼屋は間違いなく後者です。
前者はちなみにランチで1,000円くらいの満足出来るお店。だいたい可愛い女の子がいたりします。
まあ、これくらいにしときます。書いてみて思ったのですが、なにこの独断と偏見(笑)
酷い悪口だぜ☆
意外と清掃員のおっちゃんとか、配送のおっちゃんやおにいさん、警備員のおにいさんは暇そうにしてたりもしながら誠意あるし目が死んでなかったりしたのでイメージが変わりました。
それと、剣士とかなんとかは適当です。面倒くさいのでもういいです。
とりあえずみなさん、目が死んでいてはいいことありませんのでキラキラと輝かせましょう。
きっと輝けないから目が死んでるんでしょうけど。
See you
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