お久しぶりです

お久しぶりです！

長い間、ブログをお休みしていました。

日本へちょこっと足を伸ばしていました

丁度、日本が猛暑になった当日アメリカへ帰国しました。
日本は今、猛暑みたいですね。。。

コロンバスで大変な嵐があった時、私は日本にいました。
運良く、私の家周辺は停電数時間で済みましたが、場所によっては
停電１週間、断水、、、木々が倒れる、、、大変だったようです。

私の日本滞在中は、涼しく過ごし易い日が多かったです。
雨もほとんど降りませんでした。

アメリカ行き～
久しぶりに使用した、米系航空会社（UA)。
日系航空会社に比べ、サービスが悪い
フライトアテンダンスも日系の方が断然洗練されている。。。

日系の飛行機はいつもトイレが綺麗だった。。。だけどUAは床にティッシュが散乱。。。

ANAの国際線に乗った時も思った事ですが、
「機内食。。。かなりの質が落ちている。。。」

UA、、、１０年前と比べるとかなり質が落ちています。

ただ、国際線になるとワインやビールサービスは無料なのは有り難かったかな？

ボーイング７４７で、、個人用のスクリーンはなし。
席も７７７より気持ち狭い気がしました。

今回の旅行では、腕時計を忘れてしまい、

行きは私一人でのフライト。

『あと、、どれぐらいで日本に着くんだろう。。。』

時計なしの長時間フライトはかなり辛かった
長時間のフライトには、腕時計は必須用品ですね。

まぁ、、通路側の席だったし
これだけでも良かったと思いましょう。

後から日本に来た旦那様。
彼が九州へ行った事がないと言う事で
『長崎と雲仙』方面へ

この時期、九州北部方面は豪雨で大変でしたが、長崎＆雲仙は大丈夫でした。

羽田からの飛行機は、
海外在住又は外国人用の割引航空券を使用しました。

１区間、１万円

ただし、日本到着２４時間以内に使用しないと
５００円の手数料がかかります。

＋時期により、旅行代理店への手続き料２０００円

それでも、羽田⇔長崎２２５００円はお手頃です。
ただ、、、１ドル＝７８円は辛い。。。。

UAを利用した場合の日本での国内線は、自動的にANAになります。

羽田のセキュリティーですが、アメリカに比べると
かなりユルユル

アメリカで問題になっている、Body Scan
数年前に導入された物なんですが、このBody Scan
自分の体すべてが写ってしまうんですよね。。。。（下着なしみたいな）

アメリカでもまだ使用されていますが、日本支流のBody Scanは
ただ金属などを探知する物で、体は写らない。。

アメリカの空港で、☝こっちのスキャンに行きたいなぁ。。。っていつも
思うのですが、、だいたいは静止して画像を撮るBody Scanに廻されて
嫌な思いします。。。なんで、、あの人はこっちのスキャンなのに、、
こっちのスキャン誰も待ってないじゃん。。。。って思います。

しかも、
このスキャンを無事問題なく通過した後なのに、
「ポケットに何も入ってない？」って聞かれ
体を触られます。。。（もちろん女性は女性検査官）

コロンバス空港では、気を利かせてか？
Body Scanの静止画像を見る人は、女性乗客なら女性検査官だったのに（わざわざ人をスイッチしてました）
帰りのDCではそんな事おかまいなく。。。男性検査官が画像を見てました。

男性に自分の体の形、、、裸みたいな画像を見て欲しくない、、、って思いました。

アメリカのセキュリティーはその他、
１、機内に持ち込める液体量は決まっていて、持ち込み液体類はすべて
Ziplock などのプラスチック袋に入れなくては行けない。

２、セキュリティー追加時は、靴、上着＆ベルトは脱着

だけど、羽田では
液体類の持ち込み制限なんかなくて、飲み干しのペットボトルとか
ただチェックされるだけでOK
靴も履いたまま。。。

かなりラクチンで嬉しかったんですけど、

「これで大丈夫なのか？？」と逆に不安になりました。

アメリカがかなり危険な国なのかなぁ？？

短時間フライトで、席もガラガラなのに『ボーイング７７７』
こんなんで？経営大丈夫なの？？

と旦那様ご心配。

富士山も綺麗に見えました。

次回は
ちょっとした、長崎紀行を！

お楽しみに♡