おはようございます。
本日はタイトルにもあるとおり、「嘘のようなホントの話」を記事にしたいと思います。
昔日本で焼き芋売るふりして麻薬うってて逮捕された人がいた。
近所の人が「焼き芋やなのに焼き芋がロクにうってなくていつも売り切れなので怪しまれた」らしい。
ちなみにアメリカではホットドッグ屋を隠れ蓑に麻薬を売っていた人がいた。
怪しまれないようにホットドッグもキチンと作っていた。
怪しまれないようにおいしいホットドッグを作るために、産地を厳選したソーセージを入荷し、パンもきちんとしたパン屋と契約を結んだ。
おいしくて評判になり、いつも行列!
大勢の中に麻薬買う人は紛れていたので警察にマークすらされなかった。
しかし、ある時きがついた。
店の利益の8割が副業であるホットドッグだったのだ。
その男は警察に自首して司法取引によりほぼ拘留期間なしに娑婆にでて、ホットドッグ屋として成功している。
警官には割引があるという嘘のような本当の話がある。
この実話のように、本業と考えていたことよりも、副業で始めた事業が大きく飛躍するパターンはかなり多くあります。
特にアフリカではこのパターンがほとんどではないでしょうか。
少しでも利益が出るのならとりあえず始めてみて、派生するビジネスで利益を得る。
うちの会社の1番大きな柱になっている考えです。
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