久しぶりに、新たなインドレストランへ行ってきました!
Aab Indian Restaurant
1470 Grandview Ave.
Columbus,
OH
43212
私達のお気に入りのシンシナティーにあるインドレストラン姉妹店♡
私達が行ったコロンバス内のインドレストランで一番美味しかったです♡
旦那様のインド料理のお気に入り、Chicken Vindaloo
他のインド料理屋では辛さを調節できますが、このVindalooは辛さがすでに3と
設定されているらしくて、好みにはできませんでした。
「美味しい!!」と言っていましたが、
「カッ辛い。。。。」辛いもの好きの旦那様ですが、顔真っ赤にしながら食べてました。
ちょっと辛すぎたようです。
私は、マサラを頼みましたが、辛さは『ミディアム』だけど結構辛かった~。
辛いのが苦手な方は、「マイルド」と言った方が良いかな?
土曜日の8時過ぎに行ったのにも関わらず、
30分待ち!!!
旦那様と、「インドレストランでこんなに混んでいる所を見るのは初めてだね!」
と同感。どこのインドレストランも週末行っても並ぶ事なく
ちょっと寂しいなぁ?のお客さん人数。
アメリカ人にはインド料理は人気がないのかな?と思っていましたが、
このレストランに入ると、そんな考えも否定されました。
もちろん、インド人達もいました。
このレストランは場所の関係もあるんだけど
私達が入った後にも、どんどんお客さんが入ってくる。
でも気づいた事が!
席に座った客の食べ物の出方が遅い!?
あの人達?ずいぶん前から座ってるよ???というような客にも
まだメインが来ていません。
気のせいかと思いましたが、
席に着いた私達、まずサーバーから言われた事
「申し訳ないのですが、料理が出てくるまで今日は時間がかかります。。
ある席は40分かかりました。。。。テイクアウトが多くて、テイクアウトを優先してますので。。。
あっでも、アペタイザーは早くでます。。」
と言われました。
その通りで、メイン料理は30分以上待たされました。
私の予想は当たっていました。。。。。
う~ん?でも、テイクアウトを優先する店もなんだかなぁ。。
あまりにも席で食べる人が多い場合は、テイクアウトを丁寧に断るべきではないのかなぁ??と思いました。
美味しかったので、また行きたいレストランですが
週末は避けたいレストランです
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アメリカのゴミ処理システムについて~
アメリカでは各家に大きなゴミ缶(プラスチック製)があって、
1週間そこにゴミをためて、
毎週決まった日に、自宅前までゴミ収集車が来てくれます。
アメリカに来てびっくりした事の一つ!
リサイクルは強制ではない!!!
だから、この自宅用ゴミ缶には
『みそもクソも一緒』のように捨てられるんです。。
残飯も、缶も、瓶も、電池も、布も、、
日本から来た私。
大学寮に住んでいた時は、すべて同じ場所に捨てる事をいつもいつも罪悪感感じてました。
いつもの癖で、瓶の中などは洗って捨てていましたが
結局行く所は同じ。。。。意味ないんだよなぁ、、この洗浄、、、
結婚してから知った事、
アメリカのリサイクルシステムですが、
各家で、リサイクル料金を払えばリサイクル用ゴミ箱容器が配布され
普通の家庭内ゴミ収集とは別に、リサイクル収集車が来ると言う事になっていますが、、、
私はゴミ収集車をよく観察していないので?別の収集車が来ているのか?
疑心暗鬼になっています。(もしかしたら?同じように同じ収集車行き???)
もちろん、家庭内ゴミ収集は有料で毎月20ドル近くを支払います。
リサイクルになると、プラス料金。
結婚した当初はゴミ処理システムの事、、よく知りませんでしたが
寮にいた時と同じような事をしていました。
ずっと、、、罪悪感。。。。
すると、旦那様が街のある場所に
『リサイクルゴミ捨て場』がある事を発見!!
それ以来、自分たちで
瓶、缶、、ペットボトル、段ボールなどは残飯などの燃えるゴミと一緒に捨てず、
まとまったら、その場へ捨てに行くようにしています。
以前は、リバーサイド(モーガンハウス近く)通り近くにあったリサイクル場所ですが、
そこはなくなりました。
旦那様が、新たなリサイクル場を発見!
自宅近くの高校の駐車場裏にあります。
しかし、、、日本とは比べられないぐらいの
リサイクル環境
瓶も、缶も、箱も、、、、同じ所に捨てて良い!!!
一応、注意書きに『ここに捨てられる物』の指摘がありますが。。。。
瓶なんか、キャップが着けられたまま!!
こんなんで良いの??アメリカのリサイクルシステム?
リサイクル品を洗浄する、、なんて決まりありません。
う~ん、、、、
私は、洗浄していないとその物自体異臭を放つので、空っぽになった容器は洗っていますケド。
カリフォルニアなどは?リサイクルなど厳しいのかなぁ?
オハイオは埋め立て地が沢山あるとはいえ、、、
Grove Cityの南には、異臭を放つゴミ埋め立て地が、、(I-270から少し南下したI-71沿い)
ダイオキシンが一杯のような気がします。
合理的なアメリカ人の考えなのか?
問題が出たら、その時処理すればよいでしょ?って??
洋服とか他の家庭用品などは、『One more chance!(もう一度!)』とか掲げて
リサイクルショップやスリフトストアなど盛んにあるのになぁ。
ホールフーズなどでも、リサイクル品を収集する場がありますが
多量の物を持参するのは、恥ずかしいですよね。
それと、電池。
アメリカ人は、電池の液体が地球環境に悪い、、って知っているのでしょうか?
私達は、電池の処理は
Home Deport にある『電池リサイクル』の場に捨てに行っています。
でもきちんと処理してくれてるのかなぁ。。。怪しいアメリカ。。。
放射線関連リンク:
武田邦彦教授 放射能、原発ブログ
茨城県放射テレメーター
北茨城放射能数値
文部科学省 全国放射線モニタリングデータ
関東各地の環境放射能水準の可視化
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