逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
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「ガマの穂」って知ってますよね?懐かしい。日本神話のガマが今でも生きている。「ガマガエルじゃない」我慢?
ウオーキングのコースの川べりに「ガマの穂」をいつも見ながら歩いているけど、懐かしいという思いだけで、こりゃ、調べないと思い、書くことに。
1、「因幡の白うさぎ」は日本神話の【古事記】に出てきます。白うさぎは皮をはがされて苦しんでいたところに最初に出会った神々に「海水に入り風に当たれ」と騙された。海水でますます傷みが増した。そこに大国主命が来て「真水で体を洗い、ガマの穂の綿を抜いて敷き、その上で休みなさい」と言われその通りにした。痛みは減り、助かったというお話。ガマの穂の柔らかい綿毛が傷を和らげたという事、薬効というより「柔らかく体を守るもの」と考えられていたらしい。
2、「ガマの油売り」よく江戸の時代劇で路上で「さあさあ、お立合い・・」と言う口上ですよね、芝居の小道具の「竹光」(たけみつ]を使っての、腕にキズを、治すというある意味だましの「ガマの油売り」ですよね。でもこれは「ガマの穂」とは全く違い、ガマガエルの事で、ガマガエルも、我慢で、ガマの脂汗がここから出てきたのでは?
3、湿地の民話にもガマの穂があったらしい。昔は日本も湿地地帯やら小川が流れ、そういう田舎が多かったはず。
河童が住む沼とか、龍神が出てくる池とか、キツネやタヌキが茶化する湿地という設定でガマの穂の存在が出てきたらしい。
4、ガマの穂というより「葉」を利用し、ゴザやムシロ、カゴ、屋根の材料などに使われていたとか。
5、ガマの名称では蒲鉾「かまぼこ」に似ていることから蒲(ガマ)と呼ばれるようになったとか、地方によっては若い芽は食用だったとか。
6、花言葉もあるらしい。従順、素直、落ち着き、救護など。
また、画像が横のまま、、、まっすぐになりません、雰囲気だけくみ取ってください・・・・汗。
7、ただ問題、注意点があり、綿毛が種を風に乗せるために膨らむときに爆発のように飛び散るそうです。取って飾るときは注意が必要、少しの振動で落ちるので掃除が大変。調べると、飾るなら穂が十分に乾いていないものを。透明なラッカー、エナメルなどを塗って飛ばないように落ちないようにすればOKで、保存方法、工夫することが必要。
昔、子供の頃、田舎では、よく見たけど、今は都会では中々見れないかもしれない。つい懐かしく、「ガマ」の事を
書いてしまいました。個人的には「ガマの穂」と「ガマガエル」は何か共通のものがあるのでは、物語も一緒に出てくるのでは・・と思っていたが、残念でした。
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