逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
日本の綺麗桜。自分でも桜を描いてみた鉛筆とボールペンだけで高校以来だな~。
日本人にとって、桜は、まさに「心のふるさと」。遠きにあって近きに存在するほのかな気持ちにさせてくれるなんとも不思議な「花」ですね。世界に類を見ない咲き方、長い歴史、日本人の情緒の原点だと思います。
前にも登場、マレーシア航空機内、窓からの富士山の撮影です。いつ見ても美しいですね~。好きです。
桜については、私も思い出があり、なじみがあまりにも深く、大学合格発表の不合格、1浪決定の時の桜、保育園の花壇で、小学校の校庭でも、中学校の通学路でも、高校のグラウンドの囲い、大学浪人時代の予備校の教室の窓の前に、また大学時代は完全なる桜並木道でした。(ただし、私は、勉強が出来なくて、1年間でせっかくの大学を中退しました)
皆様も、なにかとあるはずです・・・恋桜とか・・・
桜満開!やはり日本だなぁ~と、満喫、満足、満載、満開で正解だ
ちょっと、桜の綺麗な色が出ないけど。別の公園では、こういう感じで、もっこりザクラ。
日本のいたるところで、この光景が見られる・・春なのです。
日本人にとって、桜は心のよりどころ、世界に誇る「花」だと思います。
そして、私が、ある時、描いた桜の花を恥ずかしながら、載せさせて下さい。当時友人が日本から習字・墨絵用の「水墨画用紙」を買ってきたのですが、気に入らないというので少しいただきました。もったいないと思い、これを使って「桜」を鉛筆とボールペンで描きました。半紙というか、筆用のため、消しゴムを1回使って破れてしまいました。それほど弱いとは知らなかった。でも、その後、最後まで、消しゴム無しで、なんと描けましたよ。
そういえば、思いだしました。小学生の5年の時、自分の書いた絵が、県の展覧会用作品として1次選考で担任の先生に選ばれました。が、3日目後に却下されました。どうして?・・・それは、あの有名な「ピカソ」の作品と似ていたからです。
つまりピカソの特異な特徴である2枚、3枚の絵を重ね合わせたような、いろんな方向から合わせて描くような手法ですよね。そんな描き方をしていたからです。「ピカソの描き方」というより、「ピカソの作品」と似ていたことがキャンセルの原因だったように薄ら覚えで記憶にあります。わかんなくて勝手にまねちゃったのかな~。選考基準が厳しかったのですね。
「桜ラーメン」も満開。「塩漬け桜」懐かしいぞ。このラーメン屋さん「冬は柚子塩ラーメン」で「春は桜塩ラーメン」という事らしい。桜の満開の季節、久しぶりにラーメン喰いだった。
桜入り塩ラーメン・・・・3月4月の春の限定メニューです。
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