アメリカで運転していて、突然車のモニターに出てくる
空気圧が減ってるマーク
焦りますよね。
これは、パンクではなく、タイヤの空気が減っている合図です。
空気を入れたら、マークは消えるので安心してくださいね。
タイヤに空気を入れられる場所●タイヤ屋さん(無料・Mavis Discount Tires など)
●コストコ(無料)
ガソリンスタンドの空気入れは、
お金がかかるのに、壊れてる事も多いので
(先日はチューブから空気が漏れていました。)
タイヤ屋さんが一番オススメです。
タイヤに空気を入れる方法まず、自分の車に必要なタイヤ圧をチェックします。
大体、運転席の扉を開けた所辺りにある
この情報を探します。
この場合、
前のタイヤ: 36 psi
後ろタイヤ: 36 psi
の数字まで空気を入れる必要があります。
タイヤに空気を入れる手順実は英語がわからなくても大丈夫!
セルフで入れる、簡単な手順はこちらになります。
※ガソリンスタンドの空気入れの例です
①機械にクレジットカードを通します。
②タイヤ圧を入力(今回は前後タイヤ共に36psi)
③空気入れから空気がで始めるので、タイヤの栓を抜いて先をあてます。
(自転車の空気入れと同じです)
④②で入力した数字になったら、終了です。
機械によっては空気が設定した数字になると自動で止まります。
タイヤの空気が足りないと、燃費も悪くなるので
気づいたら早めに対処したら安心です。
私も持っていますが、この車用背中サポートクッションがあれば
長距離ドライブも楽になります。
以上!快適な自動車ライフを✨