鶯歌陶瓷博物館。
ガイドブックには「入館料100元、日本語イヤホンガイド30元」と書いてありましたが、両方無料でした。
烏來の原住民族博物館もそうでしたが、台湾では博物館の無料化を進めているのでしょうか。
ロッカーの扉にも陶器での装飾が施されています。
50元を入れて利用することが出来ます(50元は戻ってきます)。
陶器利用の歴史や、陶器を作る際の道具、材料等が3フロアに渡って紹介されています。
中でも興味深かったのが、映像で紹介されていた陶器の作り方。
10通りほどの作り方が紹介されており、勉強になりました。
(陶器製法のコーナーは撮影禁止だったので写真はありません)
こちらは1階のミュージアムショップでも売られていた食器。
スープ皿とれんげのセットです。
ユニークですね♪
このターコイズブルーがとってもきれいでした。
中高生の課外授業とかぶってしまったらしく、すごい人の数でした。
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