お土産の調達も兼ねて、陶器の街「鶯歌」へ行ってきました。
台北駅からの出発です。
まずは自動券売機で券を購入。
いつも窓口で切符を購入しているので、電車の自動券売機は初めて使う気がしたけど以前使ったことあったかなぁ?
台北から鶯歌へは鈍行で30分、31元(約93円)です。
1年間住んでいたマンションのお部屋が302号室だったため、なんだか心に引っかかった業務用電話('-^*)/
空港のある「桃園」の1個手前が「鶯歌」、あっという間に到着です。
陶器のお店が集まる鶯歌老街は、駅から歩いて10分ほどの場所にあります。
右手に見えたこの壁画、よく見たら
石で描かれていました。
”1人2役”の郵便ポスト。
「これは随分歴史がありそうな建物だな~」と思ったら、
やっぱり県指定の古蹟なんですね。
駅から約10分の距離ですが、ところどころに標識があるので迷わずに辿りつけます。
老街に着いたものの、朝の10時過ぎでは開店しているお店もまだマバラ。
予定通り老街を通り抜け、陶器の博物館へ向かいます。
博物館へ向かう歩道橋の上から見た鶯歌の町並み
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