擂茶 100元(約300円)
(写真お借りしました)
擂茶とは・・・
細かく研磨した茶葉、ピーナツ、ゴマなどの食材と一緒にお湯をかけて、必要により、満腹感を持たす「米籽」も入れます。「米籽」とは塩水につけた蓬莱米やもち米を炊いてから、またお釜で炒めたものです。
(以上新竹県観光ガイドより)
お茶というよりも、お抹茶のお汁粉みたい。
とってもおいしいです。
本当は自分でゴリゴリと摺って作ってみたかったのですが、それは4人前(300元=約900円)。
1人なので諦め、あらかじめ摺ってあるものをいただきました。
いただいたとき、鹿港街で食べた麺茶に似ているなと思いましたが、
記事を見返してみるとちょっと違いますね。
お茶請けは、しょうがのクッキー。
こちらも素朴で美味☆
一瞬で空になったサービスの冷茶、ピッチャーに入れて持って来てくださいました(///∇//)
お茶をいただきながら、日本へお手紙を。
台湾からのお手紙を出すのも、本当にあとちょっと。。。
雰囲気もサービスもとっても良く、お茶もおいしい素敵なお店。
台湾に来たら訪れたい場所が、また1つ増えました。
この擂茶、とってもおいしかったので日本でも作ってみようと思います。
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