こんにちは
2022年の成果、娘の成長編です。
小学校3年生になり、同じクラスで同じマンションに住む仲良しのお友達ができてうれしい年になりました。
(去年までは同じクラス、同じマンションの男の子を追いかけていたのです)
去年までは時々グズグズ言って学校まで見送る日がありましたが、そんな日々はどこへやら。
個人面談では、お友達をサポートするのがとても上手ですと先生に言われました。ほー
でも確かにニーズに気づくとさっさと動いてくれるかな。同じマンションのお友達が欠席したときには
自分から進んで荷物を持ち帰って届けたりしていました。彼女なりに空気読むタイプ。。
学習面ではお勉強系よりも図工や音楽が得意なタイプ。このあたり、得意を伸ばすとともに、勉強のサポートも
必要と感じる今日このごろ。大人になるまでに勉強する期間がまだまだあるからね。。
私は息子のドリル丸つけはしているが、娘はチャレンジをやらせているのみでノーケアだったのが
ちょっと影響しています。タブレット学習になると、自学自習できるけれど、親が関わる頻度が減るんですよね。。
気づいたらチャレンジが毎月終了できずに過ぎていることが判明し、冬休み中に猛追中。。
声をかければ取り組んでいるので、ほったらかしにしていた点、反省。。。
また、ひとつ尊敬したのは、企画実現力です。
1ヶ月ほど前「クリスマスパーティやりたい」と言ったかと思うと、仲良し3人で相談し、私が自宅を会場にするのを渋っていると、
近所の児童館でやると決めて、時間場所、やることを書いたしおりを作成して持ってきました。
私は一度ひとりの親と話してプレゼントの予算を一緒に決めたのみ。以降はすべて子どもたちが自分の親に報告する形で
企画を詰めて、最終的には弁当持ち寄り、ゲーム、プレゼント交換し、おやつ時間だけ自宅に招いてくれた方の家で、
別の子が作ってきたケーキを食べると言うすばらしい時間を過ごしてきたのでした。。私はそれほど親同士親しくなく、
子供と作ったクッキーを参加する子たちに用意したのみ。。。それぞれの親が適度に関わってくれたおかげで、うまく
まわしてくださいました。
上の子が男子なこともあり、もともとホームパーティー好きでもない上に、このところまったく家事育児を積極的に
やる気力がなく、、助かりました。
ということで、親バカ投稿第二弾終了