ウズベキスタンには貴重なソ連時代のモザイクアートや、彫像があるが、その歴史的価値などはあまり国に評価されてはいないのか、建物修繕時には保存れずに取り壊されてしまうことが多い。
その中で、珍しく建物の建て替えの際に近隣住民や建物の持ち主により残った彫像があると聞き、写真を撮りに行ってきました。
社会主義リアリズムの労働者階級の芸術にも見えるそれは、無骨ながらも威風堂々とした佇まい。
でも、、、、
なんで色を塗っちゃったのーーー
余計なことしないでそのまま保存してくれたらよかったのに、、、。
上が建て替え前の写真
下が現在の写真
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