<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
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マレーシアで今頃「年明けそば」食らう「年越しそば」の意味など
考察・・いつもの素人男料理。第8弾
ある時の「年越しそば」、各家庭、いろんな作り方があるでしょう
年越しそばって、縁起物で、「みそかそば」とか「節分そば」とか
言われ、毎月、月末などの変わり目に食べられていたそうな。江戸
時代中期が始まり?らしいけど、年を越すときの大きなイベントに
なるのも当然でしょう。
・・その時は「運そば」とか「年取りそば」とも言われたんだって。
そばである意味は、寿命を延ばすとか、運を延ばすとからしいけど、
伸びる?ラーメンの方が延びるかな。でも、一方で、ソバは他の麺
と違って切れやすいので、「その年の災いを最後に断ち切る」との
逆のいい方もあるようです。
見識の違いで、「伸びる&切る」と、逆になるのは、面白いよね。
京都「ニシンそば」とか岩手の「わんこそば」とか各地でいろいろ
あるはずです。日本全国各県で自由気まま、バラエティでしょう。
今回の年越しラーメンを作った・・コロナを食べてしまおうってか
いつだったか?・・「年明け、ラーメン」??
トースターで餅を焼くと、モチモチ・・・・
年末だって、モチロン、モチは食える・・腹持ちするし・・・・
モチつ持たれつ、自家製納豆を入れての納得ラーメン・・・・・
年末そばが残れば、新年明けても、飽きない程度に作る・・・・
餅と麺の「メンモチそば」。ボリュームなので「腹モチ」するはず
マレーシアに住んでいて、日本的季節感が、かなり薄れているけど、
上で述べたように「伸ばす&切る」の縁起物に関係なく、年末に
限らず年明けても気にせず、今回は「年越し」と「年明け」という
事で過去の分も含めて、いろいろ作りましたぞ。
次回は、第9弾:定番中の定番「お雑煮」行きます。
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