<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
・・・・南国暮らしマレーシア、たまにはゆっくりYouTube・・・
コロナ禍:発見・再発見!「運動不足の解消方法」を自宅待機自粛でも第2弾
ラジオ体操は実は「日本発祥」ではなかった。アメリカ生まれで、
1925年にアメリカのメトロポリタン生命の会社がピアノ伴奏で
考案したのが始まりだとか。
日本ではこれを参考に日本人に合わせた内容の「国民保健体操」
をスタート。当時、中々定着しなかったようですが内容や伴奏曲
をいろいろ工夫しながら、現在の「ラジオ体操第1」を、1951年
(昭和26年)に、第2体操は翌年の昭和27年に制定したんだって。
第1体操は、「血行」「肩こり」「ゆがみ」に効いて、
第2体操は「筋力」と「内臓」に効くらしい(3分8秒に13種類あり)
じわじわ効いてくる国民、皆保健(=保険)体操のエクササイズです
身近で簡単で誰でも年齢問わずですね。第1弾の記事は10月26日に
書いた。「ゴルフ」も「歩き歩き」も気を引き締めないと怠け心で、
やらなくなっちゃう。
そういうコロナ禍の中で、1日の時間を決めて、出来れば家族夫婦
で一緒に定期的にやれば、身も心も晴れ晴れに、、、、なるはず。
運動不足解消の一つとして、マレーシアに移住する前に買ってきた
のがこのNHKの「日本のラジオ体操=テレビ体操」だった。当初
やったけどすぐ飽きた。今ではYouTubeなので時代は進んでいる。
そのラジオ体操だけど、飽きさせないための工夫を(1月26日掲載済)
1、実行する時間を決めて・・・
2、奥さんを巻き添えにする。肥えない越えない為と言い聞かせる
3、YouTubeから日本各県の方言のラジオ体操をPCに取り込んだ
4、飽きさせないため、各地の方言を一緒に現地語で言いながら、
5、各県の方言を楽しみながら、1回の体操で、2県分行う・・・・
6、その他・・色々、工夫しながら、結果的に身体が喜ぶようにね
下書き専門のPCファイルに各県の方言ラジオ体操を保管している
これを「プレビュー画面」、別ウインドウで、観るのです。
PCに50県位~テレビ体操動画を取り込んだ中から、1回2つの県を
選び実行している。・・夫婦で声かけて、どうしてもやらざるを
得なくするのだ。習慣化させるという事だね。
以下ずらずらと、ピックアップしてその画面を紹介していきます。
単なる地方のTV体操じゃなく、「方言入り」がポイント。京都弁、
和歌山弁、沖縄、与那国、都んじょ、九州では、長崎弁、佐世保弁、
佐賀弁、島原、鹿児島、福岡弁、大分、熊本、島原そして・・出雲、
広島、岡山、土佐弁、大阪、三重、和歌山、富山、東京、栃木、
山形、荘内、秋田、岩手青森、津軽弁など動画で各県ごと保存した。
このように歳関係なく、始めるのは何でも遅くないと思っている。
パソコンだって80歳になってから始める人もいるし、水泳だって
同じこと。ただスピードとか内容は限定的かもですが、やろうと
する事が、長生きのコツ。トライする事が、大事だと思っている。
これは「宝塚、テレビ体操」で、さすが彼女たち ”やわやわ”です
滅茶苦茶、、、クチャ・メチャ、、身体が柔らかいのだ。
日本の国民体操・・有難うです。
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