こんにちは
今日は、在宅勤務中心になって生活がどう変わったのかを書いておこうと思います。
そうですねー。
1。近所のママ友と遊ぶようになった。。
会社の人間関係がバーチャルになり、保育園も卒園してお迎えがないので、娘のママ友とも会わなくなり、でも私はやっぱり直接コミュニケーションを取れる人間関係が欲しかったんだと思います。
通勤しなくなった分、時間にも心にもゆとりができ、家に人を呼ぶことへの抵抗も下がりました。
一緒にPTA役員をやった方との関係が復活して、今度は役員としてではなく、ただのママ友として子供も一緒に遊んだり。
保育園のお友達とは小学校が別々になってしまいましたが、家は近所なので、公園で待ち合わせてよく遊んでいます。いろいろいつもと違うことも多い一年、親も情報交換と息抜き
学校の行事もPTAの活動も激減していて、これがはじめての小学生ママだったら寂しかったかもしれないけれど、仕事を持つ身としてはかえってありがたいですね。これを機に、復活させなくていいこともいろいろあるんじゃないかなー。
私にとっては「引き算」というか、手離すというか、いろいろそぎおとして最低限にすることが、心穏やかに過ごすために大事なのかもしれないなーと思えている今日このごろです。
あともう一つ、在宅勤務の方がうれしいことがありました。
2。人目を気にせずオンライン研修が受けられること
です。
業務で問い合わせが少ない日は、興味のある研修を受講しています。ウェブ経由のオンライン研修(録画再生)は、時間にも場所にもとらわれず、差し込みが入ったら一時停止すればよいので、私のような短時間勤務の人にとってはありがたいですね。
リアルで双方向型の研修が1番という思いもありますが、正社員のときにいろいろ受けさせてもらったし、今の勤務時間数で、時間合わせて外部の会場に行くのは申し訳なく、コロナ感染対策の面からもオンラインのがうれしい。
オンライン研修、なぜか、隣近所に同僚がいるより、在宅勤務中のが気兼ねなく受講できるんだよね。出勤して、社内の個室ブースに入って受講してもいいんだけど。。
そんなわけで、不要な体力を使わずに、必要な活動にエネルギーを割けるようになったような。。。
お給料もらいながら研修受けられるって素晴らしい
(結構質が高くて学ぶことが多いのです)。
職場にも上司にも理解があって、研修を自由に受けられるので、本当に良い環境に感謝しています。
大変化な一年ですが、環境に合わせて、自分を変えながら、成長し続けていきたいですね‼️
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