この間、ファイヤーキングなんかを買ったついでに
可愛い本を見つけました。
日本では所謂、古本ですが
なぜか、私の目を止めました。
左には小さいクロネコがいるし?
右には、子猫をくわえたお母さん猫を見たからでしょうか?
1957、1958年の出版された古い本です。(どちらがどっちか忘れました。)
1冊 $3,75 相場は知りません
特に、右側のピンクの絵本!!可愛いんです!!
この!にゃんストーリー
1、
『三匹の小さな子猫』
「三匹の子猫達は、自分たちのミトンを無くしてしまい、
泣き始めました。。」と物語は始まります。
我が家の海ちゃん、とその弟、妹、レニー君、Kiwiちゃん
をすぐに想像しました。
内容は、子供用の本なので濃くはないですが、、なんだか
ほのぼのとした内容です。
可愛い絵本だし、短いストーリーなのですべてのページをご紹介!
2、
ホロ!!!!がぁ~~(海ちゃん達のママ登場!!)
ママにミトンをなくし、怒られている子にゃん達
「パイ!はあげませんよ!!」って言われています。
3、
なっなんと!!
子にゃん達は、ミトンを見つけるのです~~!
そして、ご褒美のパイをいただきます。
4、
パイを食べていた際に、、
子にゃん達は、ミトンを汚してしまいます。。
また、、ママに怒られました。。。
5、
子にゃん達は、自分たちのミトンを洗って干します。
ママに誇り高く報告します。
ママは、愛情込めて子供達を褒めていましたが、
すぐにママはガラガラ蛇が近くにいる事を察し
子にゃん達に教えます。
そして、子にゃん達もガラガラ蛇に気づきました。
~The End~
結局は何をやっても子ニャンは、まだまだママにはかなわない、
と言う事をこの物語は言いたいのでしょうか。。。?
英語をよく見ると、韻がふまれています。
色づかいも可愛い!!
よく見ると、さし絵3と4では
リボンとミトンの色を一致させていないし、
3と4ではミトンが各子猫スイッチされているんです。
芸が細かい!
また可愛い、にゃんの古本があったら買ってみたいです♡
放射線関連リンク:
武田邦彦教授 放射能、原発ブログ
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文部科学省 全国放射線モニタリングデータ
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