スザニ刺繍レッスンの日。かぎ針刺繍は糸が短くなると縫いにくいから、残りの糸が7センチくらいになった終わらせてしまっていました。そしたら先生が
「あなたの糸の使い方はエコじゃないわ。あなたは日本人でしょ?日本人はみんな“おしん”の子供でしょ?おしんはエコのスペシャリストよ!小さなライスボール一つでものすごく働くのだから!とても偉いんだから!」と叱られました。
私はおしんの子供ではないし、エコの意味もちょっと違うと思うし、私はおしんの内容を知らない世代だけど、とりあえずウズベク人のおしん愛は伝わった!!
そして、写真は、上記とは関係ないけど、相変わらず雑なマンホールの穴の埋め方