<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
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後編:先日書いたスコッチエッグの2020年版です。そんな大げさ
じゃないんですが、作っている内容は、2013年と同じでした。
ハンバーグやミートボール、最近は、餃子の「あん」などにも
こういうミートを採用してます。ただ餃子の場合はパン粉なしで
ニラとニンニク無しです。ニンニク・ニラ無しは、ニンニクが
入っているから美味しいじゃなく、生姜入りだって美味しいし、
ミント入りだっていいじゃないかと、第一、周りの皆が臭いを
気にしないで済むからです。
2013年と違うところは、万能ひき肉ミックスを心掛けているから。
ハンバーグにもなるし、ミートローフにもなるし、ミートボール
にもなる・・そして「餃子のあん」を最適にするためです。
たまに転がさないと焦げるので、スケッパかフライ返しや、穴あき
レードルで動かしたり、すくい上げます。
さあデケタ。この場合、ソースはオニオンブラウンソースの変形。
この場合、ドミソースの変形・・・
Wikipediaで調べると「スコッチエッグ」って、ロンドンで1738年
に発明されたと、、されるらしい。れっきとしたピクニックの
メニューだって。でも中東ひき肉料理などの「キョフテ」やインド
の「ナルギシコフタ(nargisi kofta)」と確かにそっくりです。
<<以下、Wikipedia参照>>
Nargisi kofta ナルギシ・コフタ…dish evolved from northern India’s nargisi kofta (an egg covered in minced meat and served with curry), which returning soldiers and others introduced to England. A third story claims that it was invented by Scottish farmers as an inexpensive dish.
今日は後編:
スコッチエッグは簡単に言えば、卵入りメンチカツの変形版。
少し手間がかかるけど、それに見合ったサクサクという感触が
美味しくて、いいです。
2020年「スコッチエッグ」を7年ぶりに作ったというお話でした。
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参考までに:他の方々の面白ブログ拝見はこの上下から。動画紹介専門ブログも。