タシエは英語が話せないから、英語サポートの先生がついてくれて、授業の内容などを教えてくれたり宿題の確認をしてくれたりするんだけど、先生は日本語が話せるわけではないから、Google翻訳に頼り、翻訳したものを見せてくれるらしい。
だから我が家ではサポートの先生をGoogle先生と呼んでいます
Google先生は主に2人いて、良いGoogle先生、悪いGoogle先生がいます(笑)悪いGoogle先生の翻訳はいつもさっぱりわけがわからないらしく、タシエはタシエなりに一生懸命英語を聞いて、(ああ、今授業ではこういうことをやっているのかな?)と自己判断するんだけど、そんな時に悪いGoogle先生の翻訳を見ると、余計にわけわかんなくなるんだとかで、先生に「What?翻訳の意味がわかんない」と聞いてる間に授業が進んでしまうのだとか。
で、今日、悪いGoogle先生からSeesaw で、
「今日は授業でこんなことをやりましたよ」とメッセージをいただき、ご丁寧に日本語訳もつけてくれたんだけど…
たしかに意味がわからん(笑)
想像以上に訳がわからん
どうやったらこんな翻訳に?(笑)