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こんにちは。
吐く息が白い朝がやってきました、冬のオークランドです
日本語では、寒い日に寒さを表現するのに、
「ちょっと寒い」とか、
「すっごい寒い」とか、
「やばい寒い」「超寒い」「超絶寒い」とか、
基本的に「寒い」を修飾する形で表現するのが一般的かと思います。
英語だと、Coldを修飾するのが多いのは変わりはありませんが、
それ以外にもバリエーションがすごくたくさんある印象です。
"It's cold"(寒い)を基本に、
"It's so cold"
"It's rally cold" "It's very cold" "It's a little bit cold"と、
日本語と同様、まあほぼ無限に表現が増えていきますが、
上記は一般的に耳にするバリエーション。
他に・・・
"extremely"(非常に) "icy"(氷のように) "freezing"(凍りそうに)
"piercing"(肌が痛いくらいに)"unbearably"(耐えられないくらいに)
なんて強調する言い方もあります。
他に、
「肌寒い」レベルの時は、"It's chilly", "It's nippy"
「霜が降りている=結構寒い」時に、"It's frosty"
「空気が冷たくて寒いけどパリッと気持ち良い感じ」"It's crisp", "It's brisk"
と、同じ寒い日にもいろんな表現があります。
特にcoldを修飾する言葉のバリエーションは、それぞれの家庭や
年齢層、個人によって「よく使うもの」が明らかだったりするので、
ちょっと意識して聞いてみると面白いです。
寒いのは好きじゃないですが、雲ひとつない冬の空も悪くないなあ
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