<マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気>
・・・・南国暮らしマレーシア、たまにはゆっくりYouTube・・・
1回目:ブラジルへの旅。アムステルダム経由でリオまで24時間の飛行時間。キツイぜ絶対。
しばらくの間、「南アメリカの旅日記」を書きたいと思っている。私達が
この旅行に行ったのではなくボランティアで知り合ったローカルの友人。
マレーシア友人というか知人というか、名前をポール。彼ら夫婦は、旅が
好きで、ヨーロッパ、中近東、アジア、インド近辺(チベットなど)、色ん
な所に旅で出没する。そして彼らが行くたびにWhatAppで、その後旅日記
と写真が送られてくる。
先日書いた「日本の北海道、京都、大阪の旅」もそうでしたし「フランス、
スペイン」「トルコの旅、中近東」の記事も少し書いたような気がします。
彼等夫婦の旅は、私達貧乏MM2Hには出来ない豪華な旅で、うらやましい
限り。豪華というのは、いいホテルに泊まるの意味じゃなくリュックザック
で気軽に行けて、自由に見て回れる遊べるの意味で、一番豪華と思う点は、
いろんな国に行くお金があること、多分彼は68歳位?なのにそのバイタリ
ティがあること、そのいつも前向きな姿勢に共感を持っています。数年前に
私達がローカルと初めて行った「キナバル山登山」は彼ら夫婦はすでに2回
行っていたし・・なぁ。
前置きはそのくらいで、きょうは第1回目「Whirlwind tour of South
America's ABC」という正式名ツアー。彼は英語と中国語両方で現地から
WhatAppで送ってきます。それを彼の代わりに数回に分けて日本語訳にて
頑張ってお送りしたいと思います。
初回だけ、比較の意味で英文と中国語を記載します。英語出来ない私です
からパソコンアプリが翻訳したものを少し手直しして書いていきます。
変な日本語訳があり、読みずらいでしょうがお許しを。敢えて直訳のように
書く時があるかもです。 では・・では・・・・・・
<彼からの英語を日本語訳してみた::(Google翻訳)>
*Whirlwind tour of South America (1)*
Rio de Janeiro is the 2nd largest city in Brazil, metro population 12 million. 20% of the Rios stay in urban slums called favela in Portuguese. We visited the Rocinha favela, largest in Rio. Slum tourism is a new trend. See the mess of the electrical wires.
Next the two famous beaches, we walked on Copacabana and had a glimpse of Ipanema Ipenama Beach was made famous by the 1963 bossa nova number "The Girl from Ipanema". Great beaches means good facilities: wide beaches, fine sands, beautiful promenade, etc like these two have in common.
南アメリカの旋風ツアー(1)
リオデジャネイロはブラジルで2番目に大きい都市で地下鉄の人口?は
1200万人。リオスの20%はポルトガル語で貧民街と呼ばれる都市の
スラム街に滞在します。
私達はRioで最大のRocinha貧民街を訪れました。 スラム街の観光は
新しい傾向。電線の混乱を見て下さい。2つの有名なビーチの隣、私達
はコパカバーナを歩き、1963年のボサノバの番号「イパネマの娘」に
よって有名になったイパネマビーチを垣間見た。 素晴らしいビーチは
良い施設を意味します:広いビーチ、細かい砂、美しい遊歩道など、
これら二つのような共通点があります。
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・・・・・では、また彼からメールが来た段階でその都度、お送りします。
(尚、私達のローカルとの「中国の秘境旅日記、Zhangjiajie」は連載中
ですが、14回で終了の予定ですがお暇なときにそちらも応援して下さいな)
リオでもこんなインドネシアみたいな、タイみたいな電線があるんですね。
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