大瀑布(滝)は、もう少しのようです。
ここからは道が悪いので、少々重いですがキャリーバックを手に持って進みます。
十分老街を越えて以降、ここまでの道のり、本当に人がいません。
こんな廃屋とかあったりすると、更に怖くなります。
明るくても怖くなるのに(一応女性なので)、これは絶対に暗くなる前に戻らないと(>_<)
水の音が聞こえてきました。
歴史のありそうな石橋ですね。
一瞬、「写真左のアレが滝?!」と思いましたが、そんなことあるわけないですね(笑)
道標に従って、
吊り橋を渡ります。
高所恐怖症の私は、
またもや ちょっと足がすくみます(>_<)
でも、ここからの景色も、とっても気持ちがいいです。
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