侯硐駅から、いよいよローカル線「平溪線」に乗車です。
ホームと電車とは、少し空間があり、お年寄りが慎重に乗車していました。
駅には改札があったのですが、無人で切符の確認は無し。
代わりに電車に乗ると、乗務員が切符の確認に来ました。
女性の乗務員さんでした。
電車は山の中を進んで行きます。
高校生の頃、妹と2人旅で訪れた、奈良県の十津川村を思い出しました。
あの時も、こんな山の中を進んでいきました。
記憶って不思議ですね、随分前のことで普段は思い出すことなんてないのに。
30分弱で、十分(shi2fen4)駅に到着。
切符は 平溪線終点の「菁桐(jing1tong2)」まで買ってありますが、ここで途中下車です。
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