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こんにちは
「ピリ辛留学」“新・癒し系”補習講師のKyokoです
この間、街を歩いていてふと疑問に思ったのですが、
英語で「通り」と一言で言っても、
「Road」「Street」「Avenue」など、
色んな言い方がありますよね
「そもそも、この3つの違いって何だろう」
そこで、さっそく周囲の知人に聞いてみました
ちょっとここにまとめてみます
まず、世界の一部の都市では
「南北」に走っている道か、「東西」に走っている道かを区別するために、
使い分けけられているところもあるそうです
たとえばニューヨーク市では、
南北の通りが「Avenue」と呼ばれて、
東西の通りが「Street」と呼ばれています。
そういえば、日本でも、大阪では、
南北は「筋」、
東西は「通り」となっていたり
ただ、実際のところ
「Road」「Street」「Avenue」の
3つを区別する特別なルールはないそう
そうは言っても、
3つそれぞれに、明らかな“特徴”があるらしいです
① 「Road」の特徴
「Road」は、2つの地点を結ぶ(たとえば、町と町、市と市をつなぐ道)に使われるそう。
たとえば、オークランドには「Manuka Road」という道路があるのですが、
確かに、この道は「Auckland市」と「Manukau市」を
結んでいる道です
② 「Street」の特徴
「Street」は町内、市内にある道によく使われるそう。
つまり「Road」とは違って、
町外には出ない道なんですね。
それから、「Street」の道沿いには
たいてい、住宅やビルが、立ち並んでいるので、
人里離れた場所だと、「Street」とよばれる道は少なく
逆に、市街地だと「Street」とよばれる道が多くなるらしいです。
③ 「Avenue」の特徴
「Avenue」は、道沿いに木や花などが植えられていて、
両脇にちゃんと歩道が整備されているとか。
ちょっと優雅な雰囲気です。
ちなみに、「Road」や「Street」でも
ちゃんと両脇に歩道が整備されているところは、たくさんあります
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚まとめ゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆
Street・・・ 町内、市内の道
Road・・・ 町と町、市と市をつなぐ道
Avenue・・・ 並木の大通り
おまけ
住所を書くときには、
「St」「Rd」「Ave」みたいに省略します
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