この「バクテーBak Kut Teh」が好きだ。「Massos」の肉骨茶醤料
ってやつ。今回はこの左のやつだが、右の同じMassosの「ドライ・
バクテー」ペーストも個人的には、絶賛もの。ドライ用にもOKだし、
ちょっとスープを足して薄くしても、しっかりバクテーの本来の味は
損なわない。言い換えれば、経済的で応用が利く。濃縮とも言えるかも。
今回は冷凍庫に隠れていたスペアリブを、圧力にかけ、ほど良い加減で
上の「肉骨茶醤料」を投入。・・結果、なかなかいい味に仕上がった。
いつもの「取っ手の取れるフライパン」なので、このままテーブルに
出せるけど、奥さんの分、少量でも綺麗にサーブ、盛ってあげないとな。
Massosのバクテーは、ずっとなかなか見つからなかった。一般的に
ドライよりも圧倒的にスープバクテーの陳列が多い。同じメーカーの
バクテーの素、両方とも好きです。
三枚肉か、スペアリブでのBak Kut Teh作り・・マレーシア万歳!!
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