ドリアンはタイ、インドネシア、マレーシアのどの国のがおいしい
のだろう。消費量ではタイが一番らしい知っての通りドリアンのドリは
マレー語で「とげ」と言う意味。・・現地の人に「ドリアン」と言うと、
ノ―・・・「ドゥリアン」と発音しろという。
（これはフェイク)
以前ブログに華人系達とペナンバス旅行の途中での「ドリアン食べ放題」
の記事を書いたことある。・・別口で他人様のユーチューブも。
（これもフェイク？)
(これもフェイク？)
(森の奥へ奥へと入っていく、民家がドリアン食べ放題をやっているんだ ）
使用前・・・
中には喰えないものもある、そんなの、どんどん捨てる・・。
使用後・・・。
これは、ＫＬのSS2のドリアン売り屋台だ。ここにはもう行かない。
チャイニーズ・ニュー・イヤーの時に食べたドリアンが、高い時期
とは言え、あまりに高く、‥‥××・・・
日差しが暑いからと言って決して車に持ち込んではならない。4～5人が
食べた後の車は臭うこと臭うこと。ゲップがかなり出るんだ。ちゃんと
手を洗わせてから車に載せないとだめ。どこかシートにでも、触られた
ら、・・これまた後々まで、こびりついて、臭うことになるからだ。
家庭にても、同じ事！
思うに、(当時)Ｒｍ１５は１５なりに、
Ｒｍ２０は、２０なりの味がした。
ところで、ドリアンはどれを喰えばいいんだ。やはり、高級ドリアンの
「猫山王」（マオシャンワン）だと思う。だけど高い。だけど他と違って
ウマイのだな～コレが。
チーズではない、ほのか甘いクリーミーと言うよりやはり更にクリーミー、
蜜のようで、・・ちょっと表現するのにいくつもの言葉を並べなくては
いけなくなる。安くてまずいのは経験してもいいけど、やはり「猫山王」。
これはうまかった。
これは本物・・・盗まれるから鍵付きだ。(ローカルから戴く写真)
これも本物・・誕生日祝いの「ドリアンケーキ」・・手作り。
・・・・知り合いのローカルだから、名前にモザイクをした。
いずれにしても、個人的に美味い食べ方は、緑の空気のもとで。
２番目は、「冷凍してから半解凍で食べる」のが、かなりおいしいと
思っている。家の中だから落ち着く、手を汚さないベチャベチャしない、
種の廻りまでやっつけられる、シャリシャリ、おいひい・・からね。
街の中でも、パサールとしての屋台でも、車で売りに来る。
「猫山王」ムサンキング・・・は、やはり高い。でも美味しい。
ドリアンは「果実の王様」「悪魔の果物」「禁断の果実」・・などと、
言われるそうだが、最初はおっかなびっくり、でも病みつきになるらしい
・・なってしまった。1個丸を買ってきて家で割って食べることあるし。
でも、カロリー糖分が高いので、最近我慢して・・控えめの、控え目。
また、タイのハジャイに食べに行こうとローカルから誘われている。
どう、しよ？
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