南国新聞のロンステおじさん・・ご購読、有難うございます。と言っても、
ワタクシには、その動向は分かりません。少しでも喜んでいただいていると
想像し、頑張ってます。・・今日はすでに掲載済みの「ロック・カフェ」。
紙面の都合で、新聞には載せられなかった写真があるので、書きました。
「ROCK Cafe」若者多し涼しげ楽しオープンエアーのフードコートの巻
SS15アジアカフェは日本人には有名(今は閉店)。ここ「ロック・カフェ」
も中々いい。2つとも名前はカフェと言えどホーカーだ。室内もあるが外の
風と少しの太陽を浴び、木陰で気軽に楽しめるフードコートは希少価値だ。
ビックリは学生が多い事。若者が多い事。皆、気楽に談笑にふけっている。
ここの素晴らしい点は、開放的なオープンエアーであること、各国の
料理のメニューが豊富。世界各国で多種多様。選びやすく、視覚に
ドンドン飛び込んでくる。他と違って内容が濃いかもという期待感あり。
餃子は通常、蒸しが多く焼き色はないが、ここは両方あり、しかも日本式に
焼き色は上を向いて。「餃子」じゃなく「煎饺＝Pan Fried Dampling」
とあり、どこが違うのか？室内客席もあり、いつもガヤガヤ、活気がある。
外の各テーブルにはしっかり番号が付きスタッフの教育も行き届いている。
Tシャツと言えど同じユニフォームを着ているという事が見分けるのに大事。
各ブースの店舗からの注文確認は、コップの番号だったり、色分けガム
テープだけだったり。他のフードコートと違ってこの辺の確実性に安心感
が生まれる。個人的に、醤油と日本の割りばしと濡れティッシュは必需品。
ちょっと雰囲気が違ってメニューも豊富。全体的に、なかなか満足のいく
フードコートだった。しっかし若者多くロンステ風のオジオバさん少ないぞ。
学生が多い、若者が多い、皆、気楽に談笑にふけっている。若返っちゃう。
料理メニューが豊富。世界各国で多種多様。選びやすく視覚キョロキョロ。
餃子は蒸し、焼きあり。しかも日本式に焼き色は上を向いている。
「餃子」ではなく「煎饺＝Pan Fried Dampling」
室内もあり、いつもガヤガヤ、活気がある。
各テーブルにはしっかり番号。スタッフの教育も行き届いている。
各ブースの店舗からの注文確認は、コップの番号だったり、色分けガム
テープだけだったり。個人的に、醤油と日本の割りばしと濡れティッシュ
は必需品。
タンドリーチキン、美味しいし、
期待せず、試しに頼んだステーキは、写真と違って残念だった。
ま、それがマレーシア・・・・カモ。
「Medan Rock Cafe」
Medan Rock Cafe, Jalan PJS 11/20, Bandar Sunway,
46150 Subang Jaya, Selangor
営業 ：24 時間営業
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