<まず最初に、ウォーターフライヤーの 会社の回し者じゃありません>
若い頃の飲食店アルバイト時代、フライヤーの捨て油の今昔物語。
大昔?は、レストランの廃油を回収する業者がいて、溜めて置いた一斗缶
の廃油を「1缶、¥いくら」で買い取ってくれた時代があった・・・
だが、だんだん、今度は店側がお金を払って、業者に持って行ってもらう
ようになった時代に変わる。排油を使ったリサイクルがもっと効率的に
衛生的に社会的に役立つ方法を模索する時代になった。
買い取ってくれた時代から、店側がお金を払う全く逆転の状態。
そのうちに、水と油の接点を利用したフライヤーが出回り、その仕組みに
びっくりしたものです。だが、それも、中々完成品じゃなく、廃油こそ
出ないが、油はまだまだピュア―じゃなかった。
今となっては、ファストフードは今日の最新型フライヤーを使っているの
だろうか?大昔??に比べて、コンパクト、清潔、油もクリーン・・・
・・・・・・・ウッソ―と思われる現在の進歩に目を見張ッた次第です。
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