RO(Reverse Osmosis) システムを設置してから、本来ならすぐに
TDS Meter(TDSテスター)を購入し、水質の検査をするべきだったのですが、
フッ素値の方が気になっていたので、まずはフッ素値を測定する機器を購入しました。
フッ素値過去記事リンク
アマゾンでTDSテスターは、15ドル~20ドルで購入する事が出来ます。
TDSテスターについてのリンク
↑ この日本のサイトでは、TDSテスターは、
『水に不純物がどれぐらい入っているかを測定する物で、ミネラルなどが入っている水はppm値が高くなる傾向になる、TDSが高いからと言って飲料水に敵していないとは言えない』と言っていますが、
このTDSメーターでは、
300ppmまでは飲料水に使用できるが、
『0~49ppm が好ましい』と。
以前紹介したyoutubeの水質についての動画でも、
「ミネラルは身体に良いと言われているが、長期間摂取すれば体内に貯蓄されて行くので、
何も入っていない水が飲料水には適している』とプレゼンテーションの人は言っています。
『Journey of Water』動画リンク』
我が家のTDSメーター測量結果
1、Tap Water
ゲ! (((( ;゚д゚)))
もう少し良いと思ったのに。。。150辺りかなと。。。
2、冷蔵庫のフィルターを通した飲料水
オー!!ノー!! Σ(・ω・ノ)ノ
30ppmしか下がってないよ。。。。。
冷蔵庫のフィルターって高いんですよ。。。数ヶ月に1回交換で一つ30ドルちょい。。。。
で、、この数値。。。
ま、、、下がっただけマシか。。。
3、ROシステム浄水器後の水
ワオ!!! Σ(=゚ω゚=;)
0とまではいかないけど、、、ここまで下がってる!!!
この数値見たとたん、
ROシステム入れて良かったぁ。。。。
(TДT)娘がベビーの時から、、入れておけば良かったなぁ、、、と後悔。
水質基準の国際比較リンク
これも、アメリカと日本の水質基準が比べられて参考になります。
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放射線関連リンク:
武田邦彦教授 ブログ
文部科学省 全国放射線モニタリングデータ