(↑パン屋兼カフェの壁にある、罪づくりな標語)
ケンブリッジに越してきてから、この二か月、生活基盤を整えることに夢中でした。
今月から上の子たち2人が学校に通い初めて、平日は夕方まで娘と二人きり。
3人目ということもあってか、はたまた、娘の性格なのか、
今のところ、生後四か月の娘の育児はかなり楽ちんなんですが、
とはいえ、1人で集中して仕事をしたい時に、寝ていた娘が起きてきたり、
絶好調に機嫌が悪く、やれ抱っこしろ、やれ一緒に遊べ、と主張しまくられた時には、
すべてのことを中断しなくてはいけません(涙)
そろそろ、お休みをもらっていたコーチングセッションも開始したいけど、
さすがに娘を抱っこしながらセッションをすることはできないし・・・。
と、2週間ほど前から、ベビーシッターさんを真剣に探し始め、
とっても良いベビーシッターさんに会うことができました。
ボストンの大学院で学ぶ、オランダ人のかわい子ちゃんです。
インタビューの時に、色々お話をして、
彼女も勉強があるのと、私も、娘と2人だけで過ごす時間も欲しいのとで、
週に二回、一日3時間、ということで契約成立!
というわけで、まさに今、ベビーシッターさんが、うちに来てくれてます。
私は、我が家の近くのパン屋さん兼カフェで、コーヒーを飲みながら、このブログを書いてます。
なぜか夫も隣で、勉強中^^;
子供たちのことは大好きだけど、
やっぱり、いいわーーー。1人の時間!
(←隣に夫はいるけど、勉強しているので、ほぼ会話無し)
必要だわー、集中できる時間!
これで、ぼちぼち、中断していたセッションも、いくつか開始できるし、
駐在妻さん向けの新しいサービスについても進めることもできるし、
DC小町会の非営利法人化プロジェクトも(←これについては、今絶賛準備中なので、すべての用意が整ったら、お知らせします!)、
どんどん進めることができます。
俄然、やる気がでてきました。
働く海外在住ママの皆さん、今日も一緒にがんばりましょー!
The post 働く駐在妻モード、復活。 appeared first on Maiko Murray.