ワタクシ、「HONDA」好きですけど、ホンダの回しもんじゃありません。
アメリカンホンダが、7種類のクラクションを開発したらしい。ドライバー
の気分で使い分けるんです。これ「ホンダ・ホーン絵文字」って言うらしい。
以前にも書いたけど、マレーシアでは、ただただアングリ―&ハングリーの
時、2重駐車やアタマ来た時、・・・クラクションを鳴らすだけ。
・・・ドライバーの揺れ動く気持ちを表現する、それ無い、そして出来ない。
日本だったら、ババ~、バン、ブン、プン、パン、パパ~、ピピ~?とか、
表現単語がいい加減ですが、少なくてもクラクションの鳴らし方で、有難う、
お先に、どうぞぉ~、まだかぁ~、怒ってるぞ・・など表現出来るものです。
ハザードランプにしても然り、マレーシアでは、相変わらず、たまにしか
見かけないけど、もっと普及してほしいと願う。
例えば、駐車する時のストップ、バック、その調整の運転の際、待ってもらう
時とか、雨で視界の悪い時とか、追突避けるため、高速で前方が急に詰まって
いる時とか、見晴らしの悪いカーブでの渋滞とか、事故の時とか・・・・
・・本来のハザードランプの意味が他にあるのでしょうが、マレーシアのあの
特有のパトカーの先導だけじゃもったいないぜ。
アメリカンホンダは、このクラクションの音をドライバーの気持ちとして表現
したんだね。「車とクルマ、車と人の新たなコミュニケーションシステム」と
コメントしているそうだ。『オデッセイ』ミニバンの2018年モデルに、この
ホンダ・ホーン絵文字を標準装備したんだって。・・・なるほど・・なるほど。
この画像の出典はここ
最近、ローカル知人友人から送られてくるWhatsAppの中にこういう画文字
画像があったのです。上のクラクションとは違うけど、世界には、こういう
運転ハンドル前面マークの種類が存在してるんですよねぇ~面白いです。
98%の人が全部分からないって?・・そりゃそうだ。100%以上かも。
もし全面表示なら、こんな車に乗りたくない。探すの、疲れちゃうもんな。
有難うございます励みになってますお手数ですけどポチクリを嬉しいです。
参考までに:他の方々の面白ブログ拝見はこの下からも。動画紹介専門ブログも。
***********************************