日本人なら昔のこの看板覚えていますよね「江戸東京たてもの館」続編。
でも、若い人たちは知らない世界でしょうけど、銭湯15円など懐かしい
ものです。
前回に続いて、「江戸東京たてもの館」のそぞろ歩きです。この方達は
どこかの団体様。
・・私達はよくまァ~飽きずに2人行動。・・よく別れないものです?
ここは日本ですねぇ!ちゃんとお客用に雨のための傘が置いてあります。
昨日と同じ画像ですがこの井戸、、大きくてまだしっかりしているほうです。
さて、なつかし看板。知っているのは「オロナミンC」とか「カルピス」
です。・・・時代や年代や、都会や地方で看板も記憶もバラバラでしょう。
「カブトビール」なんてあったんですねぇ~。未知の世界。
ここは、居酒屋、・・飲み屋さんだったらしい。言い忘れましたが、
この「江戸東京たてもの館」は昔の街そのものじゃなく、公園として
他の場所からそのまま持ってきたり、過去のものとして再生したりで、
作られたものです。
建物の他に、こういうものは本物ですよね。この中で炭火でお湯を
沸かしたり、餅を焼いたり、暖を取ったりの記憶、薄っすらとあります。
下の数枚写真、は、昨日出しました。
昔の水筒にはほとんど蓋に磁石が付いていた。どうしてかに?蟹。
さて、なつかし銭湯に入ります。これもこの広大な公園内に作られている。
人の裸慣れしている「風呂の番台」のおばちゃんの顔が浮かぶようだ。
これが綺麗な女の人だと恥ずかしい思いがした、何故か。・こっちは裸。
「普通のモンペ履いたようなおばちゃん」ならこっちも気にならない。
コレって何だろうね。・・・・オレってませていたのかな?
入浴料金の15円って、昭和何年か覚えてませんが・・・・。
田舎の家は、貧乏で、当時、風呂が無かったので、遠く銭湯まで行った。
風呂から上がった後、力道山のプロレスを見たり、その後、家で風呂を
買ったのか作ったのか?楕円形の桶風呂で、煙突があり、薪をくべて
燃やしてお湯沸かす方式だった。そんな思い出があります。
・・・・広島の友達の家に行ったときは、「五右衛門風呂」でした。
ホント、歳がバレバレ・・笑われても、指さされても、ガンバレ・・です。
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