再度「サミット・スバン・USJ」 の「kung fu」(カンフーラーメン)
に行って来た。どうして、カンフーなのか、未だに分からないけど、
武術のカンフーなのか、功夫というオーナーの中国人の名前を取ったのか、
そして店名のRamenラーメンは日本語だし。・・ミックス店名・・。
3か月前頃書いたけど、サミット・スバン・USJに行く用事があったので、
再度このラーメン店に入ってしまった。
以前からお隣の、このデザートの「CENDOL」(チェンドル)のお店も
気になっていた。いつか入ろうと思いつつ、未だにまだ。他では何度も
食べているけど、マレーシアの代表的デザート、安くて美味しそうだ。
隣のお店もいろいろメニューは揃っているし、ローカルには、庶民的で
人気らしい。是非、今度。
ここの向かい側のお店も、気軽なお店。入りやすいのかなぁ~、一杯だ。
一度来ると分かるけど、ショップ街、全体的に照明が暗いのはマレーシア
の特徴。・・大きなショッピングセンターが明るいのは、”今風”だから。
・・本来のマレーシアのSC街は、赤い色の暗めの電気照明が普通だ。
日本人には、暗すぎる感じがする。
さて、「中国功夫ラーメン」です。
メニューは分かりやすい。・・・しかも8リンギ前後で安い。
前回来店の写真も載せてますが、・・・トマトスープ麺も美味しかった。
麺の玉を・・叩いて・こねて・広げて・分けて・伸ばして・・・
・・のパフォーマンス・・よくある中国の手打ち麺、風景だね。
お薦めのコレを食べた。写真はこうだけど・・・・・・・
実際はこうだ。麺の量が違うだけで・・中身は同じようなので、許す。
さっきの手打ち麺がこうなります。すごく食べやすい麺に仕上がっている。
・・・多人数で行ったのではなく、数回行ったので、写真も多い。
Deep-fried Dough Cake・と呼ばれ、1個、2リンギです。食べて
みた。油っぽくなく美味しい素朴な味のパン。・・こういうの、やはり
庶民的というのでしょう。
・・麺は思ったより美味しい。コシのあるそうめんのようだ。口の中に
素直にスッスッと入って来る。1人前にしては他のパンミーなどに比べたら
量が多いし、美味しいと思った。麺もさることながら、スープも中々のモノ。
個人的には、パンミーよりこっちが好き。
いつも言うラーメンの極意・・麺とスープがケンカしてない事、スープと
麺が一体化、絡んでいること・・・・いつも思うこの事が実践されている
ローカルのラーメン屋さんでした。・・・美味しかった・・また行きます。
こういうのって・・「リピートあり」って言うんだろうか・(リピあり)。
<<一部前回の来店の時の写真も掲載。>>
<<Kung fu Ramen 功夫拉麺>>・・・・・
The SUMMIT Subang USJ のLG階にある。
・・・・・・・ぐるっと一回りすれば分かると思う。
Persiaran Kewajipan, 47600 Subang Jaya, Selangor, Malaysia
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