簡単に言うと、「龍のヒゲ」と呼ばれる1個の輪から16,384本まで増える
ハチミツお菓子。マレーシアローカルから「英語版」でこの動画をいただく。
・・・2分位で、早口の、よくわからない、「韓国なまりの英語」だった。
で・・「英語を解しないこのワタクシ」には、それこそ、分からない。でも
興味がある。
で・・日本語で動画が無いのか、検索したら出てきたよ。なるほどなるほど。
・・なので、英語版じゃなく、日本語版でお伝えします。
・・たくさんの動画がアップされ始めていて、何故か日本語しゃべりが多い。
英語でしゃべるバージョンや、韓国語でのバージョンもあるのでしょうが、
今回は日本語しゃべり版で。
口調が基本的に決まっているし、似ているので、これを始めたオーナーが、
そのノウハウを築いたのでしょう。
そうです”ガマの油売り”を、思い出しましたぞ。それから「渥美清」だね。
この録画は韓国の「仁寺洞＝ソウルのインサンドゥ」らしい。・・韓国で
韓国人の商売上手な若者の、売り子の、日本語上手の口上に、誰もが驚き。
・・で、つい、お菓子の甘さに惹かれ、言葉に惹かれ、韓国甘いマスクに
惹かれ、買ってしまう・・という、構図でした。
今や日本でも、日本語のしゃべれる韓国人？によりこのお店が出ている
そうだ。
しかし、面白いお菓子だね。固い一つの輪から、最後には16,384本までに
増える「龍の髭」のお菓子。べたつきがなく、口で溶けるのだそうだ。
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参考までに：他の方々の面白ブログ拝見はこの上下から。動画紹介専門ブログも。
