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こんなニュースみつけました。
さすが、中国ですね。
日本でも猛暑とか、梅雨のいや時期がつづいていてこれからさらに熱くなってくると思うんです。
海にいく人もいるでしょう、プールに行く人も、川に行く人もいるでしょうね。すずしいところを目指して。
でも、こんなに込んだ満員状態は、日本の電車だけで十分だ。
これだけ混んでたら、逆に不衛生だしだれか溺れてても和漢ねーんじゃないかと思いますが。
そこは、イモ洗い状態だろうがなんだろうが来る人拒まず。中国ですね。
さて、今日は日本のエージェントと現地のエージェントのかかるお金の差について簡単に記述しておきます。この辺、結構勘違いしてる人もいますし。現地エージェントも日本のエージェントに負けないようにサービス、情報提供いろいろがんばってるんですが、なかなk直接お会いすることもできないために、不安で結局は自力で留学しようとしてはみるが、最終的には失敗して高い入学手続き料などを支払ってきました。最初から、ココに決めておけばよかったです。 なんて方もいらっしゃいましたね。
ですが、我々もそうした留学生のお手伝い、サービスを提供していますがまだまだ信頼を勝ち取れていないのは我々の未熟なせいですね。がんばります。
基本的にはお金の差はこんな感じです。。。
「現地エージェント」 →授業料(学費)+有料オプションサービス
※一部入学代行手数料がかかりますが、大半の提携学校ではかかりません。
「国内エージェント」→授業料(学費)+有料サービス+入学代行サービス
また、入学代行手数料は会社やエージェントによって表記の仕方が違うことがありますので注意してください。パッケージになっていたり、一年のサポートプランなどいろいろオプションが含まれている場合があります。数万円から数十万円程度まで入学代行サービスを提供しているところがあります。
ですが、サービスはその分しっかりしているかと思えば、たいした学校情報も持たずに入学手続きをシステム上でやってしまうだけということもあります。きちんと、自分の留学の目的や帰国後のイメージをカウンセリングの時に話して、それをもとにきちんとお願いできるエージェントだということを確認しましょう。
高い手数料を支払うのであれば、それなりのサービスプランや、安心感、信頼が見返りとして必要です。エージェントも留学の手続きの面倒な点、時間がかかるところ、いろいろ熟知しています。ですが、すべてが自分でできないこともないんですよ。すべてをサービスパックやら、代行サービスを利用してまで留学の準備をすることもないんです。現地のエージェントは、その点学校との提携もあることで安価な値段または無料で手続き、入学代行を行っています。ぜひ、この際まずは相談してみてはいかがでしょうか。
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