マレーシアにて、日本人の結婚式参列はゼロですが、ローカルの結婚式
に参列したのが、5~6回くらいあります。銀婚式も含めたら、もっと
増えるかな。ローカル友人の30周年記念式に参列したことがあります。
いや~、豪華でした。普通の結婚式と変わらないくらい、盛り上げます。
30年後お祝いって銀婚式なの?いや違うみたい。25年が「銀婚式」で
30年は違いました。でもここはマレーシア、何て言うんでしょうかね。
こういう日本のご祝儀袋を持ってゆくと、マレーシア人は、大変喜びます。
「チョっと待って」の連発で、皆で写真を撮りまくることが、ありました。
・・・・ダイソーなのに・・・・嬉しいやら。
<<・・・途中ですが・・・参考までに、・・・>>
以下~~~下の線までは、日本のサイトの「真珠婚国際協会」という
処からの引用です。呼び名なんて、あまり気にしなかったけど、いろいろ
あるんですね。知らなかったです。
結婚1年後のお祝いは「紙婚式」って、すごく面白く、ねぇー。紙ですよ紙!
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愛情と信頼で結ばれ、互いに最大の理解者である夫婦・・・
結婚記念日は、夫婦のコミニュケーションを深める絶好の機会ですが、もともと、明治天皇が結婚25年目を祝って銀婚式をされて以来、西欧で行 われてきた結婚の日を祝うしきたりが日本でも広がったものと云われています。 西欧では、毎年一度、結婚記念日を祝うことで互いの愛と信頼を確認し合い、助け合うきずなを深めるためにお祝いをしますが、日本も結婚記念 日をお祝いする習慣が年々増えてきました。
結婚記念日は、その年数によって様々な名前が付けられていますが、結婚30周年の記念日は「真珠婚式」と呼ばれ、長年の幸せをかみしめるためのお祝いをし、贈り物をする習慣が多いようです。
上記の表は、一般的な呼び名を記載しております。
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ローカル友人の、娘、息子の結婚式参列・・・何度かブログにも書いて
きました。
日本のご祝儀袋を差し出したら逆に「アンパオ」をいただきました。
・・マレーシア人は、歳とっても、夫婦、仲良く、手をつなぎます。
私達も手をつなげって? それって恥ずかしいし、もうアリマセン。
・・ウチの奥さんの体温は低めなのに、手だけが熱いんです。
・・・・・手なんて、つないだら、・・・このマレーシア
・・・・・・・・暑くって熱くって・・ソレ、無しにしましょう。
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