MRTに乗ってシンガポール博物館に向かいます。
シンガポールを満喫するため、まずは「シンガポールの歴史を知る」ことが目的です。
ガイドブックによると、シンガポール博物館の最寄り駅はDhoby Ghaut。
ここから徒歩で10分くらいだそうです。
チケット購入器で使えるような 小さいお金を持っていなかったので、こちらで両替してもらい、
切符を購入。
タッチパネル式になっており、画面をタッチして目的駅などを選択していきます。
MRT駅構内は、台北とも東京ともさほど変わりませんね。
電車の到着
電車内には台北と同じく、ぶら下がりポスターの広告はありませんでした。
Clarke Quay(クラーク・キー) と Dhoby Ghaut(ドービー・ゴート)の駅はお隣なので、
あっという間に到着。
駅のホームにあった大きな広告が目を引きました。
こんな風に壁から突き出した広告って、日本の駅ホームでは見かけませんよね???
スケルトンになっている為、エスカレーターのベルト部分が見えておもしろい(^_^)
Dhoby Ghautの駅で、駅員さんに「博物館に行くにはどの出口を出れば良いか」聞いたところ、
博物館の最寄り駅はDhoby Ghautではなく、お隣のBras Basahとのこと。
あとで地図を見たら、Dhoby Ghautからも歩けますが、Bras Basahの方が近いみたい。
。。。ということで別の線へ乗り換えてBras Basah駅へ。
博物館へ行くにはBras Basah駅 B出口 を出れば良いそうです。
つづく
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