実録：激辛コースのフィールドワーク

こんにちは。
サンダルの次は、すぐにブーツに移行する補習講師・Harukaです

Dr.Kがノーソックスでローファーを履く、石田純一ファッションだった今日、
オークランドは少しずつ秋を感じる気候になってまいりました

さて、今日は現在開催中の【激辛コース】について。

今週の参加者は３人。
今日はその３人＋英語講師Kさんの【フィールドワーク】について行って
どんな様子か見て参りました！


今日の私からのお題は：

「体重計のための、◯◯サイズの電池を探して来てください」

というもの。

ただ、【激辛コース】は”激辛”だけあって、
たーだお店で「ありますか♥」と聞いて終わるわけはありません。

５０分の授業の中で、

①道行く人に声をかけて道を聞く

②道路標識、交通関係の用語などの質問がバンバン講師から飛んでくる

③お店の中で店員さんにどんどん質問
＊電池ありますか？
＊この電池は在庫ありませんか？
＊もし正しいものじゃなければ交換できますか？

それを何度も何度も違うお店、違う店員さんを相手に英語で表現します。
横にいる講師からも「あれも聞いて、これも聞いて」と言われます。

最初はどの生徒さんも声をかけるのに躊躇しますが、

「オークランドの人って、みんな驚くほど優しくて親切」

ということに気付いて、だんだんと積極的になっていく姿がいつもとっても頼もしい


ハンサムなお兄さんに道を聞いているところ

今週の生徒さんたちも、私の無茶な課題にめげることなく本当によく頑張りました！
さて、次はどんな無茶な課題にしようかな・・・

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