元々イギリス領事館があった場所に連れて来てもらいました。
お隣には小学校があり、ちょうど私たちが訪れた時間、
たくさんの保護者が子どもたちを迎えに来ていました。
「安平樹屋」は、元々イギリス商の倉庫だったそうです。
ガジュマルの木が建物を覆っています。
この木は150年前のもの。
立派な根ですね。
立派なのは根だけでなく、蚊も。。。
蚊は、今の時期が一番活発とのこと。
確かに去年の夏はそれほど蚊に悩まされませんでした。
写真左側が海。
ここから鹿の皮や塩、樟脳(しょうのう)などが輸出されていったそうです。
原住民族の当時の生活が紹介されていました。
床に敷かれている鹿の皮は当時重要な輸出品でした。
オランダ統治時代の紹介
台南の知人が分かりやすく説明してくれたので、どれも興味深く見学することができました。
頑張って母と叔母に通訳してみましたよ('-^*)/
マンゴーの木
初めて見ました!
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