海江田産業大臣へ一言。
海江田万里経済産業相は28日の閣議後会見で、福島第1原子力発電所の事故を受け、東京電力が打ち出した役員報酬の最大50%カットについて、「まだカットの仕方が足りないと思っている」と述べた。
海江田経産相は会見で、役員の中で報酬額に大きな差があることを指摘し、「かなり高額の報酬をもらっている方々が、さらにカットすることは当然」とした。 一部で役員報酬はゼロにすべきとの声があることについては、「今の世論、国民感情も考えていただきたい」と述べるにとどめた。
東電は25日、勝俣恒久会長や清水正孝社長ら常務以上の役員報酬を50%カットし、執行役員は40%カットしたうえ、一般職員の年収も約20%カットする人件費削減策を発表した。
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「カットが足りない??」
笑っちゃいますね。。この発言!
経済産業省を統括する大臣の
あなたの給料と、
原子力保安院長、とその他保安院の
給料はどうなのでしょうかね??
国民の皆さん、騙されてはいけないと思います。
国は、東電一方に責任を押し付けています。
海江田大臣は信用できません。
まずは、自分と保安院幹部の減給を実施してから
東電の事を発表して下さい。
これでは↑、
大企業の会長トップが自分の給料は減給せずに、
部下へ「減給する」と言っている事と同じです。
保安院への無駄な税金支出を国民へ返却するのは、まずは経済産業省です。
(蓮舫さん!!何をしているんですか!)
*経済産業省に原子力保安院があります。
なんか順序間違ってませんか??
そして、私が思う事ですが
1、被曝覚悟で、福島原発処理に当たっている一般社員の方々の給料は減らすべきではない。
(高給取りの上層幹部は抜く)
2、この失態は、上層部幹部の重大な管理ミス。
平均的月収をもらっている一般社員の給料は1割程度の減給では良いのではないでしょうか?
特に、中間管理職の方達は、育ち盛りのお子さん達がいらっしゃいます。
一般社員の方々は、「東電を支える事」はできても
「東電を支配する」ことはできないのです。
東電を支配してきた人達が責任を取って下さい。
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~今日のそ~伯父さま~
眠すぎて、、目が開けられず
不細工に写っている、、そ~伯父さま。
本当は、もっと可愛いんですよ~。
相変わらず、ベッドからはみ出ている可愛らしさ!に惚れて
シャッターを押しました
そ~伯父さまは、気まぐれで、時々すっごく人懐っこくなるのです。
可愛いですよ~。
相変わらず、ビビリ症は直りませんが。。
海ちゃんとも、、距離がまだありますね。。。
気が向いたときだけ、顔をすり寄せるほど近づくのに?
武田邦彦教授 放射能、原発ブログ
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