先週は、週末まで忙しい日々を過ごしていました。
TSO(トランスサイベリアン)が終わって、
コロンバス日本人キリスト教会(CJCC)のメサイア伴奏のお仕事を終えたその足で、
Lancaster(ランカスター、コロンバスから南に40分ぐらい下った街)にあるカトリック教会での初見演奏仕事。
CJCC 主に日本人の集まり⇒日本人一人もいない(私だけ)アメリカ人100%の教会演奏。
なんだかこの環境の切り替わりを不思議にも思いました。
今日は、疲労が溜まり朝の10時まで寝てしましました(汗)。
CJCCの聖歌隊の方々は、このコンサートのために練習に励み、
素晴らしい歌声を聴かせてくれました。
クリスマスにもメサイアを演奏されるそうです、今回見逃した方!ぜひクリスマスコンサートへ!
Lancasterでの演奏は、イエス・キリスト様の復活ストーリーが
短かなナレーションで説明され、聴き易いポピュラー的音楽で聴衆がその様子を想像するというような設定コンサートでした。
私は、CJCCのコンサートのため午後3時のリハーサルは参加できませんでしたが、本番は初見で乗り切りました。
結構面白いコンサートでした。
アンコールに、CJCCでも演奏したメサイアの「ハレルヤ」楽章を演奏したのですが、(フルオーケストラ設定)
終わり近い1小節の「静寂」
またもや、、ティンパニー奏者がエクストラの一打を弾いていました。。
他の演奏者達は、、誰も弾いていないのに。。。
今までに何度も弾いた事がある、、「ハレルヤ」
結構なティンパニー奏者が、、カウントができていません。。。
大事な静寂なのに。。。。
いつも、、疑問に思うのです。。
打楽器奏者って、、拍をカウントするのが命ではないでしょうか。。(もちろん、他の楽器奏者もそうですが、、でも打楽器はリズム楽器で、、特にだと思うのです。。。)
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ここで、共有したい武田邦彦教授のコメントがあるので、
文面をお借りしました。
「東電が原子炉にホウ素を投入する予定ですが、今回の場合は、直ちに核爆発に至るものではありません。
4月の初めに原子炉が爆発する可能性は20分の1と言いましたが、現在では100分の1ぐらいに下がっています。
その理由は、全体的に温度が下がって安定していること、炉の中の状態が次第にわかってきて、なかなか臨界に達しないことが推定されることです。
福島原発事故の最初の頃には、「何が起こるかわからないので、ホウ素を投入する」ということでしたが、今回の投入は「万が一にも核爆発が起こらないようにする」という意味で相当意味合いが変わっています。
私なら貯金通帳はまとめておきますが、逃げることはしません(原発緊急情報56 4/19/11 Takeda) 」
放射線関連リンク:
武田邦彦教授 放射能、原発ブログ
茨城県放射テレメーター
北茨城放射能数値
文部科学省 全国放射線モニタリングデータ
関東各地の環境放射能水準の可視化
~今日の海ちゃん~
時々「変な格好をする、、意味不振な海ちゃんです」
おもちゃ、、取りたいなら、、
近づきなさい。。。
と言いたいですが。。
レイジー(怠け者)な
海ちゃん!
この顔、ママのホロそっくり!
昨日、久々に海ちゃんの弟、
レニー君に会う事ができたんですが、
レニー君!!さすが男の子。
海ちゃんより、ひと回りもふた回りも大きくて、
私はびっくりしました!!
レニー君、色は違うけど顔が海ちゃんにそっくりで可愛い~~
レニー君の義理姉様レディー(猫)、義理兄エディー(犬)もみ~んな可愛かったです~。
ナナエさん夫婦と一緒に幸せ~に暮らしています
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