ちょっと前になるが、香港科技大学(HKUST)の日本人留学生との交流会を行った。
香港には、香港科技大学(HKUST)、香港大学(HKU)、香港中文大学(CUHK)と言った、
対外的にも評価が高いMBAのプログラムを揃えている学校がある。
その中でも、香港科技大学(HKUST)は、Global MBA Rankings 2010※”で、世界9位”に入る名門校。
今回は、今年のFull-timeの入学生のうち2名と、Evening-timeでの入学生1名、2年生1名、そして卒業席の方1名にお会いしてきました↓
今年の、Full-timeの新入生はHKUST3名、CUHK4名。
全体的な印象としては、
・HKUSTのほうが、CHHKより年代層が高め
・社費の留学生比率が高い
と言った感じです。
細かい授業の内容については、本格的に始まっていないので話せなかったのですが、
学内だけでなく、活動の幅を外に広げ、このような同時期に日本人留学生として、
中国、香港にいるつながりは大事にしていきたいなぁ、と思いました。
そして、より一層、日本を中国、世界にに知ってもらえるといいなぁと思う今日この頃。
日本人としてのIdentityを大切にし、香港に、中国に、世界をつなげるビジネスをしたい。
それって、何だ!?