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ニューヨークで発行され国際的な影響力と歴史を持つ新聞
ウォールストリート・ジャーナル [ The Wall Street Journal ]
・・・にちなんで?と言う訳でも無いんですが
ニュージーランドのクイーンストリートジャーナル(日本語版)
みたいなモノをツイッターで呟いてます ( ̄∇ ̄)
その名も・・・・
ちょっきーのニュージーランド関連オモシロNEWS!
140文字以内でニュージーランドの今をお伝えしますので
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平日で~す・・・NZは! 笑 ( ̄▽ ̄)
日本はシルバーウイークですよね~
皆さん、如何お過ごしでしょうか?
ニュージーランドの国立博物館「テ・パパ・トンガレワ」
入場無料、そして無料Wifi は利用価値大! 笑
シルバーウイークなんて?
人に教えて貰うまでは何のことかって全く
判ってませんでした 汗
そもそも僕が日本に居た頃は、そんな言葉
すら無かった様な記憶なんですが
聞く所に依ると最大では9連休も有るとか!
ソレってほぼゴールデンウイーク並みです
よね・・・( ̄▽ ̄;)スゴイ~!
日本の休祝日もだんだん良い感じになって
行ってるんだなぁって思うんですが、反面
多分昔の僕の様に?連休が有るってなると
何日かは休日出勤で会社に行かないと駄目
なんて方も居られるんじゃないかなぁって
思いに駆られます。。。
こんなこと言ってもまぁしょうがないのですが
働かれてる方は出来るだけ無理しないで
何とか頑張って下さいね (T▽T)
ウエリントンの街歩きで見掛けた光景、誰なのかは不明 汗
が、それはともかくと致しまして
ここ数回の記事に書いて来ました通りですが
誕生日に旅行に出掛けたウエリントン観光の
内容に関しまして
さら~っと記事に書いておこうと思った結果は
すでに2回に分けても記事が完結せず・・・
遂には3部作でココに至っております 汗
間違っても、ウエリントン観光にちなんで?
ピーター・ジャクソン監督にあやかって??
映画、ロードオブザリングやホビットの真似で
3部作にしよう! ( ̄∇+ ̄)vキラーン
などと思ってココに至った訳では、決~して
有りませんので (T▽T)
ウエリントンの街歩きで見掛けた光景、NZらしいデザイン
いずれにしましても
ニュージーランドへの旅行をご計画の方や
勿論、ウエリントン観光をご検討の方には
良かったら・・・
参考にして頂きたいと思ってます(*^^*)
あっ!ちなみに
この記事の最初はこちらになるのですが・・・
「ニュージーランド ウエリントン観光」
見事に前振りだけに時間を費やして?
時系列で ウエリントンに到着する所
にさえ辿り着いておりません・・・( ̄▽ ̄;)
と言うことで今回は 「絶対に終わらす!」
と言う覚悟で書ますね 笑
ニュージーランドの中央銀行、RBNZこと
Reserve Bank of New Zealand
前回、前々回の記事を読んで頂くと、僕らが
このウエリントン観光で計画していた内容は
おおよそ判ると思うのですが
旅行日程の大半は、まぁ目的も決めずに適当
な感じで街をぶらぶらしてただけ?って感じ
なんですが
後半も街歩きや海沿いをドライブはしつつ?
この旅行の中でも観光って言える内容の一つ
国会議事堂絡み の事を書いておきます
まず、ウエリントンはニュージーランドの首都
に当たりますので
国会議事堂が有り、日本と同じく普通に国会
が開催されるのですが
注:日本の事は全然知らないのですが 汗
と言うか、NZの事だって旅行行くまで
全然知りませんでしたが 大汗
ビーハイブ(蜂の巣)のあだ名が付く、国会議事堂
国会議事堂の建物も、政府の運営に関しても
当然、国民の支払った税金で成り立っている
ものなので
国民は無料でそれを観覧する権利が有る!
っと言う風に説明がなされている通り
国会議事堂内では2種類の無料ツアーが設定
されています
※永住者、旅行者関係無く、皆さん参加可能
※予約不要で現地集合のみ
※建物内の写真撮影禁止のほかに、幾つかの
独特のルールは有ります
余りに国会討論の近くで見る事が出来るので
「討論に参加しない様に!」って言う注意書き
も有ったり 笑 (//∇//)
国会議事堂の無料ツアーはこのシールを貼って出掛けます
まぁ僕は日本に居た時から政治にはほとんど
関心が無かった人間なので
(褒められた話では無いのですが 汗)
日本の国会や国会議事堂なるものがどの様に
成り立っているのか全く知らないのですが
今回に関しては「記念に」と言う意味合いも
込めまして、両ツアー共に参加しました 笑
と言っても、片方は国会議事堂の職員に依る
ガイド付きの説明ツアーですが
もう片方の方は・・・要は国会に参加する!
って内容になるんですけどね (*^^*)
変な話しと言いますかミーハーと言いますか
生で国会討論を真近で見たのも初めてだし?
ジョン・キー首相 やイングリッシュ財務大臣を
至近距離で拝見したのも初めてで・・・
ちょっとドキドキものでした 笑 (//∇//)
両ツアーともこの看板が目印です
この先に荷物検査のゲート(空港とかに有る奴)が待ち構えてます
そしてもう一つ
こちらの方が僕的には大事な目的でしたが 笑
ニュージーランドの誇る映画監督の第一人者
ピーター・ジャクソン氏の映画スタジオ
WETA CAVE(ウエタ・ケーブ)を見学する!
って言うのもやってきました Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
※場所が余りに街に近いのでびっくりしました
ウエタケーブの詳しい説明は今回省きますが
要は、現在、ハリウッドで公開されてる様々な
超大作なんかは
結構、ここが携わってるって思って貰っても
良いんじゃないかなぁって思います♪
※今、現在も様々な作品が進行中 笑
ご存知、映画「ホビット」出演のトロール3人組
なのでこの敷地内でもほとんどが機密事項に
なるんですが
ここでは有料のワークショップと言う形での
見学プランが有るんですが
僕的には値段が高い割には?ちょっと時間も
少ないかなぁって割高感を感じたので・・・
今回はパスしました!
貧乏性すぎ~る!! 笑 (≧▽≦)
まぁ行こうと思えばいつでも行けますしね♪
で、一つアドバイスですが、実はウエタケーブ
小さなショップを併設していまして・・・
そこはお店なので?当然、無料で入れます!
映画とか特にそんなには興味が無いって方でも
其処は行ってみても良いと思いますよ~
映画「ホビット」の主人公、ビルボバギンズの足 笑
嬉しいことにこのショップ内では撮影が許可
されていますので、色んなオブジェやグッズ
の写真を撮りまくれるのですが
実はウエタケーブ自体の説明上映会?の様な
モノが随時開催(無料)されてまして
まぁ当たり前ですがこのフィルムの出来ばえが
・・・半端無く素晴らしいのです 笑
この上映会も撮影は禁止されているんですが
是非、見といて欲しい内容になります
※この上映以外は基本、店内の撮影はOKです
と言うことでして!
最後の記事は、ほとんど半ば強引に終わらせた!
って感じがしなくも無いのですが 汗
後半の目玉観光がこの二つで有る事には間違い
ありませんので
一応?最低限のご報告は?出来たのかなぁ~って
言う感じです 笑( ̄▽ ̄)。o0○
このウエリントン滞在中、こまごまとした所は他も
いろいろと行ったんですが、本当、書き出すと
・・・長くなり過ぎてまとめきれません (T▽T)
まぁ特に観光地として有名な所って言うよりかは
どうでも良い所をブラブラするのも好きなので
そう言う所は余り?他の方には参考にならない
って可能性大なので 笑
闇に浮かび上がるキングコングは・・・ちと怖い?
まぁ改めてウエリントン観光の事を振り返って
みますと、やっぱり首都だけあって
NZ政府系の建物、各国政府系の建物、大企業
の本社、大学等が立ち並ぶイメージはイメージ
通りな感じだったんですが・・・
カフェの街としてのウエリントン
映画産業が台頭するウエリントン
ビーチフロントが賑やかなウエリントン
そして、風の街、ウエリントン
と、この都市には本当色んな側面が垣間見れて
やはりオークランドとは違った、素敵な部分が
沢山発見出来ました♪
まぁ ぱっと調べて?ふっと行った!
程度の今回の旅行になりますので
見逃してる部分もきっと沢山有ると思うんですが
ウエリントン、機会が有ったら又、行ってみた~い
都市の一つに加わりましたね( ̄▽ ̄)
今回の記事が是非皆さんの御旅行の参考になれば
幸いで~す ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
今回のウエリントン観光のドライブ中見つけた
お気に入りの標識 (*^^*)
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