これってご存じだったでしょうか? 大阪府の橋下知事は府内の公私立高校で英語検定試験TOEFLを実施し、成績優秀のトップ50校に計5億円の予算を配分する方針を固め、2012年度からの導入を計画しているようです。 すべての府立高校(138校)と私立高校(96校)が対象で、各校で選抜した生徒50~100名がTOEFLを受験し、平均点でトップ50校を決め、その50校についても上位、中位、下位グループに分類し、上位グループほど予算配分を大きくするらしいです。
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