娘たちを寝沈めたあと、心と体に余裕がある時は茶芸道具でお茶を淹れる。帰宅後もパソコンを広げ仕事をする夫に、お茶を出す。普段家事育児で両手がふさがり、夫にもザツな対応だが、この時だけは丁寧を心がけて。じっくりと回転しながら落ちてゆく茶葉を見ていると、気持ちが落ち着く。ただ味わうだけではない。目や心に潤いを与える中国茶の時間。学びは人生を豊かにする。今日も良い日でした。♪muminai♪ 続きを読む