先週日曜日、夫に娘たちを預けて中国茶芸師初級試験を受けてきました。母は試験前でも、朝ご飯の準備、洗濯、子どもたちを預ける準備とやる事が盛りだくさんで、勉強時間が細切れにしか確保できません‥5時に起きて、何とか実技のおさらい(-_-)いってきまーす!会場はカイシングオで、労働局の方と杭州からお茶の先生方が試験官としていらっしゃいます。上海で試験が受けられるのは助かる!開始は朝9時。初級~高級まで一斉に筆記試験スタート。記述式、選択式、穴埋め式と出題されました。試験対策の範囲外からけっこう出題されました(;´Д`Aが、なんか「範囲外からの問題が出そうな気がする」と嫌な予感がして試験直前にヤマ勘でばーっと目を通した箇所が、いくつか出ました。ラッキー*\\(^o^)/*基本、中国は疑ってかかれ、です(笑)筆記が終わるとすぐに実技!受験生もバタバタしてたけど、それ以上に試験監督側もバタバタしていて、何だか会場が整わないうちに実技がスタートし、よくわからないうちに終了してました。私はガラス茶器で緑茶を淹れましたが、先生方の視線があちこち分散してたのであまり緊張せず、いつも通り表演できました。またまたラッキー*\\(^o^)/*試験終了後は、みんなでカイシングオランチ!takaさん試験準備に加えてホールを1人で切り盛りしてたので、かなり忙しそうでした(*_*)お疲れ様でした!結果はもうしばらく。。筆記が怪しいですが(;´Д`A無事パスして中級に進めますように。 続きを読む