歩行街を散歩していると、換金屋のおやじがいつものように笑顔で手を振ってきた。見ると、道端商売の焼き芋売りが隣にいる。「いも食べるか?」いらない、というと、あげるから、食え!!と、やや強引にイモを渡してきた。「代金はいらない。」換金屋のおやじが焼き芋商にお金を渡す。おごってくれた~(*^^*)商売変えたの?と冗談で聞くと、「まさか!友達だよ」と答え。あはは、と談笑したあと、レート悪いからしばらく換金しないよ、と釘をさしておいた。それはそれ、これはこれ、変な借りは作らない主義(笑)ともあれ、道端で気軽に立ち話できる中国人がいるというのは嬉しいものだ。芋、ティータイムとともに。ホックホクでした!♪muminai♪ 続きを読む